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【遙洋子のベス指南】 ~関西テレビ放送7/2深夜OA『ピーチケ・パーチケ』より~

舌鋒鋭く、女性から厚い信頼を寄せられる遙洋子さん。
同番組の最高顧問に君臨する遙さんが、「レディ・ベス」の魅力を語ってくれました!

写真

ピーチケ・パーチケ
関西テレビ放送で、毎週水曜深夜(土曜早朝再放送)に放送されている、最新エンタメ情報番組。出演者はピーコさん、兵頭大樹さん、ジャニーズWESTの中間淳太さん、小瀧望さん、小泉エリさん、稲垣早希さん、川島壮雄アナウンサー
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遙 洋子
遙 洋子(はるか・ようこ)
大阪市出身。「たかじん胸いっぱい」(関西テレビ)などに出演し、討論番組では働く女性の代弁者として欠かせない存在。「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」(筑摩書房)ほか、著作多数。WEBサイト「日経ビジネスオンライン『遙なるコンシェルジュ』」「関西ウォーカー『困ったちゃんに右フック!』」を連載中。観劇・クラシックバレエが趣味。

みどころ1
『レディ・ベス』は、遙洋子の物語だぁ!!

『レディ・ベス』…それはすなわち、私こと遙洋子の物語でもあり、悩み多き現代を生きる女性のみなさん、そう、あなたの物語でもあるのです。
女性は、少女から大人になるまでに、いくつもの岐路に遭遇します。仕事、恋愛、結婚、出産…。その後も人生は迷いの連続…。そんな中、女性たちは自分の生きかたを、迷い苦しみながらも、腹をくくって覚悟を決めて選び取ってゆくのです。
レディ・ベスもまた、そんな女性の一人…。
エリザベス1世は、「私は国と結婚した」という言葉を残しています。
私、遙洋子は“遙洋子と結婚”する道を選んだのです!!!

みどころ2
リアル20代 VS 引出の宝庫からの20代 

レディ・ベスを演じる女優お二人は、そのキャリアからもたらされる全く違う魅力の持ち主。
平野綾さんは、声優として確固たる地位を築きながらも、“ミュージカル女優になりたい”という自身の夢を実力で叶えた苦労人。そしていま、主人公ベスと同じ20代まっただ中。
一方、花總まりさんといえば、宝塚歌劇の稀代のトップ娘役として名を馳せた人。なかでも気品ある役柄を得意とし、少女~晩年までを演じ分け、熟成された女優の持つ上手さ、旨味、絶妙さを味わわせてくれる人。
この対比を楽しんでいただきだい!!!

みどころ3
豪華な “特典” がいっぱい

私が意味する“特典”とは…
作品のストーリー、音楽、衣装、美術などの素晴らしさはもとより、役柄と、それを演じる役者とも、味のある“いい女”“いい男“でいっぱい!ということ。

遙洋子の注目ポイントは…

メアリー・チューダーを演じる未来優希さんと、吉沢梨絵さん。
元宝塚歌劇団の未来さんと、元劇団四季の吉沢さん。いずれも歌唱力でならしたスゴイひとたち。アクの強いこの役を、どちらも凄みたっぷりで演じています。是非とも見比べていただきたい。

そして…ベスをとりまく男性たちの役柄が、いずれも、女性がトリコになってしまいそうになる魅力的な人物ばっかり!

★ロビン・ブレイク ⇒ 直球そのもの。
「すべてを捨てて、僕と一緒に生きていこう」…ってできるわけないやん!とわかっていても、女性なら言われてみたい、そのセリフ!

★フェリペ ⇒ クールでチャーミング。
悪いねん、かしこいねん、やさしいねん!…こういう人と関わると、きっとあとあと厄介やし…というセンサーが働きつつも、やっぱり惹かれてしまうのが、女ってものです。

★ロジャー・アスカム ⇒ ダンディズム。
知的ですべてを包み込んでくれる大人の男性。不倫してしまうならこんな人…って、私は不倫せーへんけどね!

最後にもうひとり、遙のイチオシは…
ガーディナー役の石川禅さんです!
彼の魅力を一言でいうなら…“フェロモン”…って、ただのファン??(笑)

そして最後に…
  世界初演
なんです!

私は宝塚歌劇で『エリザベート』を観てから、オリジナルのウイーンの舞台を観てみたいと思いつつ、時は流れ、ウイーン招聘版『エリザベート』を梅田芸術劇場で観たのは、その10年後でした。…ということは、オリジナル版を観ようと思ったら、ウイーンの方々、10年待ってもらわな!
それを、日本にいるみなさんが見逃してどうします???
後悔しないように、さあ、この夏、梅田芸術劇場へGOOOOOOO!

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