世界規格のプランナー陣
作曲 ミシェル・ルグラン
グラミー賞5回、オスカー賞3回受賞。
長きに渡り映画音楽界の頂点に君臨する大巨匠。幼少の頃から神童として注目を集め、映画『シェルブールの雨傘』(1964年公開 ルイ・デリュック賞、カンヌ映画祭グランプリ受賞作品)の音楽を担当し、その名前は一躍世界的に。その後も映画『ロシュフォールの恋人たち』(1967年公開)をはじめ、映画『華麗なる賭け』(1968年公開 アカデミー最優秀主題歌賞受賞)や、映画『おもいでの夏』(1970年 アカデミー映画音楽作曲賞、グラミー賞受賞)など次々と映画音楽史に残る名曲を残し、今日でも世界中の人々に広く愛され続けている。
2007年秋にはシンフォニーオーケストラとともに6年ぶりの来日を果たし、スペシャル・コンサートを開いている。また日本でも劇団四季で上演されたミュージカル、『壁抜け男』の作曲を手がけている。
脚本 アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク
1973年、フランス初のミュージカル作品『フランス革命』でミュージカル分野に進出。
80年パリで『レ・ミゼラブル』を初演し大成功をおさめる。同作品で英国、米国へと進出し世界的大ヒットを記録し、ミュージカル界の金字塔を打ち立てた。
躍進劇は『レ・ミゼラブル』にとどまらず、次に二人が手がけた『ミス・サイゴン』も同様の大成功をおさめた。
*アラン・ブーブリルは「マルグリット」のフランス語オリジナル歌詞も手がけている
脚本/演出 ジョナサン・ケント 1990年から2002年までアルメイダ劇場の共同芸術監督を務める。
アルメイダ劇場での演出作多数。また、ウェストエンド、ブロードウェイ、BAM(NYブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック)、ジョン・F・ケネディセンター(ワシントンDC)等でも数々の舞台をてがけている。イアン・マクダーミッド、コリン・ファース、アラン・ベイツ、リチャード・グリフィス、ブライアン・ストーク・ミッチェル、シャーロット・ランプリングといった名優をはじめ、レイフ・ファインズ、ジュリエット・ビノシュ、ケイト・ブランシェットといったハリウッド俳優陣が主役に名を連ねる。 舞台の近作では、『Faith Healer』(レイフ・ファインズ、イアン・マクダーミッド主演)がブロードウェイで上演され、トニー賞にノミネートされている。08年、ナショナルシアターにて『オイディプス』(レイフ・ファインズ主演)の演出が決まっている。
日本での仕事に、2000年『コリオレイナス』(レイフ・ファインズ主演/赤坂ACTシアター)、03年『ハムレット』(野村萬斎主演/世田谷パブリックシアター)がある。 |