東京芸術劇場 シアターイースト2019年4月5日(金)~21日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ4月16日(火)~4月17日(水) 東京芸術劇場 シアターイースト2019年4月5日(金)~21日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ4月16日(火)~4月17日(水)

『まほろば』

蓬莱竜太作、岸田國士戯曲賞受賞の傑作戯曲が
日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)の新演出で上演決定!

祭りの夜、本家に集った女たちが
織りなす赤裸々で軽快な会話劇。

ストーリー

とある田舎町、祭囃子が聞こえる中、宴会の準備をする母・ヒロコ(高橋惠子)。長女・ミドリ(早霧せいな)は東京に出ていき仕事を理由に結婚をせず、次女・キョウコ(中村ゆり)は父親不明の娘・ユリア(生越千晴)を出産し今もこの家に住み着いている。かつて地元の名家として知られた藤木家は男の跡取りもなく、ヒロコは娘たちに苛立っていた。
そんなある日ミドリが突然帰ってくる。さらにユリアまでもが前触れもなく現れる。祖母・タマエ(三田和代)、見知らぬ近所の子供・マオ(安生悠璃菜・八代田悠花)も加わり、女たちの赤裸々な会話が進む中、ミドリから衝撃的な告白が―

キャスト&スタッフ

スタッフ

蓬莱竜太

作 蓬莱竜太

コメント

男所帯の劇団で執筆している僕が、初めて女性だけの芝居を描いた作品である。
『妊娠』という女性ならではのテーマが話の中心にはあるが、描きたかったのは性別ではなく人間の姿だ。
僕にとって色々な扉を開いてくれた作品な気がしている。劇場の外で女性のお客様に『女の人生は閉経してからなんですよ』と笑顔で言われたことを今でも忘れない。
もう10年ほど前の作品なので少し照れくさい気もするが、演出、役者も一新されているわけで、新作を観るような楽しさで劇場に向かいたいと思う。

プロフィール

1999年、劇団モダンスイマーズ旗揚げに参加。2018年の劇団公演、句読点三部作「嗚呼いま、だから愛。」「悲しみよ、消えないでくれ」「死ンデ、イル。」も好評を博す。最近の劇団外の作品では「母と惑星について、および自転する女たちの記憶」(’16/パルコ劇場・栗山民也演出)が第20回鶴屋南北戯曲賞受賞、赤坂大歌舞伎「夢幻恋双紙 赤目の転生」(’17/TBS赤坂ACTシアター)の作・演出、「消えていくなら朝」(’18 /新国立劇場・宮田慶子演出)と精力的に活躍。「まほろば」は09年、第53回岸田國士戯曲賞受賞作。映画「ピンクとグレー」(’16/行定勲監督)、ドラマ「平成細雪」(’18/NHKBSプレミアム・源孝志監督)「コールドケース~真実の扉~」(’16・’18/WOWOW・波多野貴文監督)と映像作品の脚本でも注目されている。


※ご利用環境によっては「蓬」の文字が正しくご覧いただけない場合がございますが、「蓬」は、一点しんにょうです。

日澤雄介

演出 日澤雄介 (劇団チョコレートケーキ)

コメント

名作と呼ばれる戯曲は、色褪せることなくその時代を映し出します。蓬莱竜太氏の『まほろば』は、間違いなく名作と呼ばれる戯曲の一つであり、平成という時代とその時代に生きる女性を色濃く映し出しました。
『まほろば』初演から10年、世の中の移り変わりと共に様々なものが形を変えてしまいました。良いにせよ悪いにせよ、その変化に目を向けつつ演出したいと思っております。
そして新しい時代の始まるこの年に、それでも変わらない何かを探します。

プロフィール

東京都出身。劇団チョコレートケーキ主宰。2000年、駒澤大学OBを中心に劇団チョコレートケーキを結成。以降、俳優として、劇団本公演の他、多数の作品に出演。10年、『サウイフモノニ…』より演出を担当。古川健のハードな台詞表現の内に、人間味を凝縮させ、ある種の極限状態にいる者たちの存在に肉迫していく。負荷に炙り出されるようにして生まれた俳優の衝動を純度の高い感情表現まで昇華させ、硬質ながらも生々しい人間ドラマを展開させる。13年、若手演出家コンクール2012最優秀賞を受賞。14年、『起て、飢えたる者よ』『治天ノ君』で第21回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。15年には劇団としての実績が評価され第49回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞。16年には大正天皇の一代記を描いた『治天ノ君』を再演、地方公演の他、ロシア公演を敢行、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク、オムスクの3都市で上演し大好評を得た。17年にはジム・カーライト作「リトル・ヴォイス」(天王洲・銀河劇場)など、演出家として劇団内外の様々な作品を手がけ、現在、海外の芸術祭への招聘など国内外から多大な注目が寄せられている。

蓬莱竜太
演出
日澤雄介
(劇団チョコレートケーキ)
美術
土岐研一
照明
松本大介
(松本デザイン室)
音響
高橋秀雄
(アントラクト)
衣裳
藤田 友
ヘアメイク
中原雅子
演出助手
加藤由紀子
制作
大島鮎美
宣伝美術
山下浩介
舞台監督
倉科史典
(キーストーンズ)

スケジュール&チケット

公演日程

<東京公演> 
東京芸術劇場 シアターイースト

2019年4月5日(金)~21日(日)

5日
(金)
6日
(土)
7日
(日)
8日
(月)
9日
(火)
10日
(水)
11日
(木)
- 12:00 12:00 休演 14:00 14:00 14:00
19:00 16:00 - - 19:00 -
12日
(金)
13日
(土)
14日
(日)
15日
(月)
16日
(火)
17日
(水)
18日
(木)
14:00 12:00 12:00 休演 14:00 14:00 14:00
- 16:00 - - 19:00 -
19日
(金)
20日
(土)
21日
(日)
14:00 12:00 12:00
- 16:00 -

<大阪公演> 
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

2019年4月23日(火)~24日(水)

23日
(火)
24日
(水)
- 11:30
18:00 15:30

=貸切公演
アフタートークショー

イベント情報

アフタートークショー

本編終了後、下記公演にてアフタートークショーを開催いたします!

<東京公演>

4/9(火)14:00
 高橋惠子、三田和代、MC日澤雄介(演出)
4/10(水)19:00
 日澤雄介(演出)
4/11(木)14:00
 早霧せいな、中村ゆり

<大阪公演>

4/23(火)18:00
 高橋惠子、早霧せいな、日澤雄介(演出)

※対象公演のチケットをお持ちの方皆様、ご参加いただけます。
※終演後、お座席にてそのままお待ちください。

チケット

<東京公演> 
東京芸術劇場 シアターイースト

◆会員先行
2019年1月11日(金)11:00 ~ 1月13日(日)11:00【第一次抽選】
2019年1月18日(金)11:00 ~ 1月20日(日)11:00【第二次抽選】
◆一般発売日
2019年3月2日(土)
◆料金
6,800円(全席指定・税込)
◆お問い合わせ
梅田芸術劇場0570-077-039(10:00~18:00)

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※車椅子でご来場予定のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、公演前日までに梅田芸術劇場までご連絡ください。

<大阪公演> 
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

◆会員先行
2019年1月11日(金)11:00 ~ 1月13日(日)11:00【第一次抽選】
2019年1月18日(金)11:00 ~ 1月20日(日)11:00【第二次抽選】
◆一般発売日
2019年3月2日(土)
◆料金
7,500円(全席指定・税込)
◆お問い合わせ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
06-6377-3888(10:00~18:00)

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※車椅子でご来場予定のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、公演前日までに梅田芸術劇場までご連絡ください。

アクセス

<東京芸術劇場>

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線
池袋駅西口より徒歩2分。

駅地下通路2b出口と直結しています。

<梅田芸術劇場>

〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-1

■阪急電車

「梅田駅」茶屋町口より徒歩3分

■JR線

「大阪駅」御堂筋北口より徒歩8分

■地下鉄

御堂筋線「梅田駅」1号出口より徒歩5分
御堂筋線「中津駅」3号出口より徒歩5分
谷町線「東梅田駅」1号出口より徒歩7分
四ツ橋線「西梅田駅」3号出口より徒歩11分

■阪神電車

「梅田駅」東出口より徒歩10分

トップへ戻る