 |
 |
 |
 |
 |
 |
矢沢幸治 |
中嶋朋子 |
竹中直人 |
荻野目慶子 |
佐藤直子 |
井口昇
|
個性派といえばこの人、竹中直人が2年に一度溢れんばかりの思いと俳優魂を表現すべく
繰り広げてきたディープな演劇空間竹中直人の会。
その歴史ある竹中直人の会改め「竹中直人の匙かげん」として新たに生まれ変わって3回目の公演。
今回、竹中が作家として白羽の矢を立てたのは、<チェルフィッチュ>の岡田利規。
2004年に、発表した『三月の5日間』で注目を浴びる。若者たち特有の言葉遣いを駆使しながら、
その台詞とは無関係に見え、また機械的ともいえる身体の動きと連動させ、
センセーショナルに演劇の新しい世界を確立する。同作品で岸田戯曲賞を受賞。
その後、ヨーロッパやニューヨークの劇場、演劇祭に数多く招かれ好評を博す。
今回は、その作品スタイルの新たな局面が考えられる。百戦錬磨の俳優たちを迎えうって、
岡田利規作品がどのような展開を見せるのか!
出演は主宰の竹中直人をはじめ、映像・舞台で幅広く活躍する中嶋朋子、荻野目慶子、の両実力派、
演劇集団「円」に所属しながら舞台の外部出演も多く先ごろ退団した佐藤直子、
<竹中直人の匙かげん>ではおなじみの大人計画の怪優・井口昇、
主宰する演劇ユニット<マルホラ>では作・演出も手掛けている矢沢幸治など。
またも最高の組み合わせの出演陣で、竹中×岡田の世界をお贈りします。
【STORY】
とある別荘の一室から物語ははじまる。
木下正幸(竹中直人)は文筆業を営んでおり、時々この別荘で執筆をしている。
木下の妻・志乃(中嶋朋子)の二人の姉も、志乃の計らいで別荘を訪れていた。
そして、この別荘には家もう一人、赤松(井口昇)という謎の男が生活している。
この赤松が誰かれ構わずちょっかいを出すものだから、皆多少いらついているのだった。
次女の雛(荻野目慶子)は別れた元夫・柳(矢沢孝治)といまだに一緒に暮らしていることで、
他の人々を混乱させていて、三姉妹の長女・香枝(佐藤直子)は赤松に自分と一緒に暮らさないかと提案しだす。
全く違う方向に話が飛びつつも、それぞれの事情と思いが交錯しはじめたとき、
木下が、実はずっと話したい、謝りたいことがあると告白をはじめるのだが……。
| ●公演期間 |
: |
| 2009年 |
1月6日(火)19:00
1月7日(水)14:00/19:00 |
|
| ●出 演 |
: |
竹中直人,中嶋朋子,佐藤直子,井口 昇,矢沢幸治、荻野目慶子 |
| ●会 場 |
: |
シアター・ドラマシティ |
| ●料 金 |
: |
14:00開演 6,500円/19:00開演 7,500円(全席指定・税込)
|
| ●一般前売日 |
: |
発売中 |