公演詳細

ミュージカル
『スカーレット・ピンパーネル』

「知恵で奴らを出し抜くのだ!」
恐怖政治の嵐吹き荒れるパリの街、
権力に挑む 情熱と勇気!

 1789年、王制に対する不満を爆発させた民衆が蜂起し、フランス革命が勃発。その後、ロベスピエールを指導者とするジャコバン党が権力を振りかざし、元貴族らが次々と処刑される恐怖政治が続いた。
 嵐が吹き荒れる混乱の中、無実の人々を断頭台から救おうと立ち上がったのは、イギリス貴族のパーシー・ブレイクニー。彼は仲間と共に「スカーレット・ピンパーネル」を結成し、知恵を絞った秘密裏の救出計画を敢行。その活躍ぶりは瞬く間に広まったが、女優を引退しパーシーの妻となったマルグリットでさえも正体を知らず、いつしか夫婦の間に大きな溝が生じていた。フランス政府特命全権大使のショーヴランは元恋人であるマルグリットに接近。ある取引をチラつかせながら心のうちを熱く、甘く語りかけ、ピンパーネル団の素性を暴こうと執念を燃やす。
 愛を疑うパーシー、愛を信じたいと願うマルグリット、愛を利用するショーヴラン。恐怖政治の嵐の中で愛憎が交差し、物語はスリリングな展開をみせてゆく…。
 原作はイギリスのバロネス・オルツィの小説「The Scarlet Pimpernel」(「紅はこべ」)。このミュージカルは、脚本・作詞:ナン・ナイトン、音楽:フランク・ワイルドホーンによって創られた。世界中で多数の作品を演出しているガブリエル・バリーが日本で初めて演出。訳詞・翻訳・潤色は日本の演劇界で活躍する木内宏昌。ブロードウェイ版をベースに、ワイルドホーンの新曲も加えられたニューバージョンとしてお届けする。
 

公演概要

赤坂ACT シアター
2016/10/19(水)2016/10/26(水)

会員先行
2016/6/10(金)11:00 ~ 2016/6/20(月)11:00【抽選】
一般発売日
2016/7/30(土)
料金
S席 13,000円 A席 9,000円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場〈東京〉   0570-077-039
受付時間10:00~18:00

梅田芸術劇場メインホール
2016/10/30(日)2016/11/7(月)

会員先行
2016/6/10(金)11:00 ~ 2016/6/20(月)11:00【抽選】
一般発売日
2016/7/30(土)
料金
S席 13,000円 A席 9,000円 B席 5,000円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場メインホール  06-6377-3800
受付時間10:00~18:00

東京国際フォーラム ホールC
2016/11/24(木)2016/11/29(火)

会員先行
2016/6/10(金)11:00 ~ 2016/6/20(月)11:00【抽選】
一般発売日
2016/7/30(土)
料金
S席 13,000円 A席 9,000円 B席 6,000円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場〈東京〉   0570-077-039
受付時間10:00~18:00

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

スタッフ 原作 バロネス・オルツイ/脚本・作詞 ナン・ナイトン/作曲 フランク・ワイルドホーン/編曲 キム・シェーンベルグ
スタッフ 訳詞・翻訳・潤色 木内宏昌/演出 ガブリエル・バリー/音楽スーパーバイザー ジェイソン・ホーランド/音楽監督 前嶋康明/美術 二村周作/照明 勝柴次郎/音響 山本浩一/衣装 前田文子/ヘアメイク 鎌田直樹/振付 港ゆりか/アクション 渥美博/歌唱指導 満田恵子/演出助手 伴・眞理子/舞台監督 北條孝 有馬則純
出演者 パーシー・ブレイクニー   石丸幹二
マルグリット・サン・ジュスト  安蘭けい
ショーヴラン   石井一孝

ロベスピエール  平方元基<Wキャスト>
         佐藤隆紀 (LE VELVETS)<Wキャスト>

アルマン・サン・ジュスト  矢崎広
デュハースト   上口耕平

ベン   相葉裕樹
ファーレイ  植原卓也
エルトン   太田基裕
オジー   駒木根隆介
ハル   廣瀬智紀
マリー・グロショルツ  則松亜海
出演者 川口竜也
青山航士
新井俊一
石井雅登
木暮真一郎
田村雄一
長尾哲平
藤井凜太郎
天野朋子
彩橋みゆ
熊澤沙穂
神在ひろみ
中村香織
森実友紀
東京公演主催 梅田芸術劇場・TBS
大阪公演主催 梅田芸術劇場
企画・制作 梅田芸術劇場

キャスト

  • 石丸幹二

    パーシー・ブレイクニー
    石丸幹二

  • 安蘭けい

    マルグリット・サン・ジュスト
    安蘭けい

  • 石井一孝

    ショーヴラン
    石井一孝

  • 平方元基

    ロベスピエール/
    プリンス・オブ・ウェールズ
    平方元基
    (Wキャスト)

  • 佐藤隆紀 [LE VELVETS]

    ロベスピエール/
    プリンス・オブ・ウェールズ
    佐藤隆紀
    [LE VELVETS]
    (Wキャスト)

  • 矢崎広

    アルマン・サン・ジュスト
    (マルグリットの弟、
    ピンパーネル団)
    矢崎広

  • 上口耕平

    デュハースト
    (ピンパーネル団)

    上口耕平

  • 相葉裕樹

    ベン
    (ピンパーネル団)
    相葉裕樹

  • 植原卓也

    ファーレイ
    (ピンパーネル団)
    植原卓也

  • 太田基裕

    エルトン
    (ピンパーネル団)
    太田基裕

  • 駒木根隆介

    オジー
    (ピンパーネル団)
    駒木根隆介

  • 廣瀬智紀

    ハル
    (ピンパーネル団)
    廣瀬智紀

  • 則松亜海

    マリー・グロショルツ

    則松亜海

演出家

ガブリエル・バリー

ガブリエル・バリー
(Gabriel Barre) 
演出家

国際的に賞賛されている演出家。新作ミュージカル「マジック・トゥ・ドゥ」をプリンセス・クルーゼズのためにスティーブン・シュワルツ、マーク・ハードマンと共作。ブロードウェイのネダーラーンダー劇場にて新作ミュージカル「アメージング・グレース」を演出。この作品は2014年秋、シカゴのバンク・オブ・アメリカ劇場で世界初演を迎えた。それ以前は、コネチカットのグッドスピード・オペラハウスにて試演されている。また、オフ・ブロードウェイのマンハッタン・シアター・クラブにて上演された、アンドリュー・リッパ作の「The Wild Party」を演出。この作品はOuter Critics Circle賞5部門や、ドラマ・デスク賞13部門にノミネートされた。どちらにも最優秀ミュージカル演出賞が含まれている。カロウェイ賞の演出賞を受賞。来年初旬、メキシコシティにてビリー・エリオットのメキシコ初演を演出予定。

【今回の作品について/
ガブリエルよりメッセージ】

今回、日本で『スカーレット・ピンパーネル』の新バージョンにチャレンジする事を非常に楽しみにしています。
皆様には既に日本で上演された宝塚歌劇版が馴染み深いでしょうが、今回はブロードウェイ版をベースに、脚本の変更、異なるアプローチを加えます。
フランス革命の描写はよりリアルに過激になると同時に、パーシー、マルグリット、ショーヴランの三角関係を、ドラマチックな大人の恋愛模様を中心に描きます。もちろん、冒険、ロマンス、笑劇の要素はそれぞれ掘り下げていきます。
更にこの新バージョンの為に、フランク・ワイルドホーンが新曲を書き下ろします。
私の描く『スカーレット・ピンパーネル』は、きっと、日本のお客様を驚かせることになるでしょう! ご期待下さい!