公演詳細

ミュージカル
『マイ・フェア・レディ』

オードリー・ヘップバーン主演映画で名高い
シンデレラ・ストーリーの決定版、待望の再演!
ロンドンの下町の花売り娘が、言語学者のレッスンで、見違えるように麗しい貴婦人に変貌する―。
オードリー・ヘップバーン主演の映画版でも広く親しまれている『マイ・フェア・レディ』。心躍る珠玉の名曲の数々とともに再演を重ね、ミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作です。
日本初演50周年となった2013年には、演出を一新。クラシカルな英国の香りと華やかさはそのままに、個性豊かな登場人物たちの、生き生きとした情感がより際立つ舞台となってリボーン(再誕生)しました。
好評を博したリボーン版が、新たなキャストを迎えて帰ってきます!どうぞお見逃しなく。
チケット好評発売中!
U-25チケットも販売しております☆

公演概要

  • 発売中

梅田芸術劇場メインホール
2016/8/20(土)2016/8/22(月)

会員先行
2016/3/4(金)11:00 ~ 2016/3/7(月)11:00【抽選】
2016/5/17(火)10:00 ~ 2016/5/18(水)23:59【先着】
一般発売日
2016/5/21(土)
料金
S席 12,500円 A席 9,000円 B席 5,000円
(全席指定・税込)
U-25チケット 7,000円
(25歳以下対象、当日指定席引き換え、要証明書)
お問い合わせ
梅田芸術劇場メインホール  06-6377-3800

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

脚本/歌詞 アラン・ジェイ・ラーナー
音楽 フレデリック・ロウ
翻訳/訳詞/演出 G2
出演 霧矢大夢/真飛 聖(Wキャスト)
寺脇康文
田山涼成
松尾貴史
寿ひずる
水田航生
麻生かほ里
高橋惠子   他
製作 東宝
主催 関西テレビ放送/梅田芸術劇場
関連リンク

イントロダクション

ミュージカルの全てがここにある―
豪華キャストが再び贈る、一流エンターテイメント

イントロダクション

ロンドンの下町の花売り娘が、言語学者のレッスンで、見違えるように麗しい貴婦人に変貌する―。

オードリー・ヘップバーン主演の映画版でも広く親しまれている『マイ・フェア・レディ』。心躍る珠玉の名曲の数々とともに再演を重ね、ミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作です。

日本初演50周年となった2013年には、演出を一新。クラシカルな英国の香りと華やかさはそのままに、個性豊かな登場人物たちの、生き生きとした情感がより際立つ舞台となってリボーン(再誕生)しました。

好評を博したリボーン版が、新たなキャストを迎えて帰ってきます!どうぞお見逃しなく。

(写真:2013年公演より)

ストーリー

ロンドンの下町。貧しい花売り娘のイライザ(霧矢大夢/真飛聖)は、言語学者のヒギンズ教授(寺脇康文)の提案で訛りの矯正と淑女になるための礼儀作法を教わることになる。

厳しいヒギンズ教授のレッスンに耐えたイライザは、見違えるような麗しき貴婦人へ変貌を遂げる。

華々しく社交界のデビューを飾ったイライザだったが、ヒギンズ教授にとって自分は研究対象にしか過ぎないと気づき、彼のもとを去ってしまう・・・。

(写真:2013年公演より)

音楽の魅力について

『マイ・フェア・レディ』の魅力のひとつ、それは魅力的な音楽!
60年経った今も、全く色褪せることのない名曲が全編に渡って綴られています。
2013年公演の貴重な舞台映像と共に、翻訳・訳詞・演出のG2が
それぞれのナンバーの魅力そして見所を解説します!


♪なぜ学ぼうとしない

ヒギンズが「英国人は英語がうまく話せない」と歌っていますが、実際この時代、貴族たちの間でヒギンズのような教師に話し方を習うのが流行ったらしいです。
「なぜ学ぼうとしない?」という問いかけがイライザの人生を変えるきっかけに。
「外国人のほうがマシ」というキーワードが後半のピンチを救うという伏線にもなっています。

♪だったらいいな

「暖かい部屋でチョコレートを食べられたらいいな」「素敵な人がギュッと抱きしめてくれたらいいな」というイライザのつつましく愛らしい夢を歌った曲。
その後、ヒギンズから暖かい部屋とチョコレートは与えられますが、ギュっと抱きしめて欲しいという想いは叶えられるのかどうか……。
ラストの歌詞は「Lovely!」 今の日本ならそのまま「ラブリー!」で通じるところですが、この単語を「いいな!」と訳してみました。

♪みてろシギンズ

ヒギンズのあまりにも厳しい指導に腹を立てたイライザがその鬱憤を晴らす。
ヒギンズがボコボコの目に遭う様子を想像して歌うのですが、そのいたずら心はどちらかというと可愛らしい。
個人的にヒギンズが海におぼれる様子の振付がキュートで素敵。見どころポイントです。

♪じっとしていられない

「踊り明かしたい」という邦題で親しまれてきた曲。
原題の意味は「夜通し踊ることもできるくらいなのに」。
そのくらいワクワクしているということで、別に踊り明かしたいわけではなかったりもする、そんな気持ちを強調してみました。子供の頃の遠足の前の晩のような?
こういう気持ち、いくつになっても忘れたくないものです。

♪教会へは遅れずに

これ楽しい曲ですけれど、実は中年男のマリッジ・ブルーの歌。
単純に結婚だから楽しい、ということではなく、結婚式までのわずかな独身の時間を楽しもう、という。
まあ、人生の墓場・結婚を前にした男の、やけくそ大騒ぎソングなわけです。
原作が皮肉屋のバーナード・ショーだけに、歌の歌詞もどこか人生の皮肉を歌っています。

♪あなたなしで

ヒギンズがいなくとも、私はひとりでやっていける。
イライザの心境を歌ったこの曲は、女性による男性からの独立宣言。
世の亭主族には耳の痛い歌。定年間際に奥さまにこの歌を歌われてしまわないように。
ぜひとも良好な関係を築いておきたいものです。
女は一人でも生きていけますが、男は生きてはいけない弱い動物ですからね。