公演詳細
| 作 |
アーサー・ミラー |
| 出演 |
ジョー・ケラー 長塚京三
ケイト・ケラー 麻実れい
クリス・ケラー 田島優成
アン・ディーヴァー 朝海ひかる
ジョージ・ディーヴァー 柄本佑
ドクター・ジム・ベイリス 隆大介
スー・ベイリス 山下容莉枝
フランク・リュピイ 加治将樹
リディア・リュピイ 浜崎茜 |
| 主催 |
梅田芸術劇場 |
大阪公演 大千秋楽 スペシャルカーテンコール決定!<12月21日19:00公演終演後>
出演者から皆様へ一足早い“クリスマスプレゼント”。たった一度のこの機会、ぜひ劇場で出演者と一緒に千秋楽の感動を分かち合いましょう!
【大阪公演 当日券に限り学生割引券を発売いたします。】
詳しくはこちら【東京公演 当日券・Z席販売決定!】
当日券(千秋楽を除く)・Z席(1,500円)開演1時間前より、当日券窓口で全席種販売いたします。Z席ご購入の際、お待ちいただく可能性がございます。※お席はお選びいただけません。いずれもお1人様1枚、電話予約は不可です。
【出演者によるアフタートークを開催致します。】
東京公演:12月14日(水)14:00 公演終演後 麻実れい×朝海ひかる
大阪公演:12月20日(火)19:00 公演終演後 麻実れい×朝海ひかる
当日のチケットをお持ちのお客様はご参加頂けます。
不朽の名作を日本を代表する名優が夢の競演!何が本当で何が嘘か?驚くべき衝撃の結末。裏切り、執着、恨み、崩壊、死。家族のそして近しい人々の歪み続ける関係
現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーにトニー賞をもたらした本作品は1947年にブロードウェイにて上演され注目を浴びました。第二次世界大戦後のアメリカを舞台に一見円満に見える家族の裏庭での1日の出来事を描き、個人の精神の問題や心のありかたを社会的次元に発展させるミラーならではの作品です。
物語の舞台は第二次世界大戦後のアメリカ。ある家族の裏庭での1日の出来事。戦争中、主人公ジョー(長塚京三)は飛行機の部品工場を経営していた。ある日、彼のビジネス・パートナーが監獄へ入れられてしまう。そんな事件の後も、彼は隠された真実が明らかになる事に怯えながらも強い父親・夫として日々を送る。そんなある日、ジョー一家のもとを例のパートナーの娘であるアン(朝海ひかる)が訪問する。彼女はジョーの 二人息子の弟ラリーの恋人であったが、彼は戦争に行ったまま行方不明。いつしか兄クリス(田島優成)と惹かれあう。しかしラリーが生きていると信じる母親ケイト(麻実れい)は二人の仲を頑なに認めようとしない。子ども達が踏み出そうとする一歩には、何とも悲しい真実が隠されていた・・・。
出演者コメント
長塚京三さんコメント
この戯曲は、アーサー・ミラーが今から60年以上前に書いたものです。
アーサー・ミラーは社会派ドラマとホームドラマ、その両方が連携しているとても優れた作品を書く作家です。一つの世界・家族の崩壊というこの作品のテーマが、今の観客にどう伝わり、どう炸裂するか、演じる側としてとても挑戦しがいのある作品です。
また、アーサー・ミラーが描く作品の父親役は、私の俳優人生の中で演じてみたい役の頂点にあります。例えば「みんな我が子」の“ジョー”、「セールスマンの死」の“ローマン”。今回は麻実れいさんとの夫婦役で、念願のアーサー・ミラー作品の父親役を今回初めて演じることになり、大変喜んでいます。きっと良い作品になると思いますよ。お楽しみ下さい。

麻実れいさんコメント
アーサー・ミラーの素晴らしい戯曲、そして、ダニエル・カットナーの演出のもと、長塚京三さんをはじめ素晴らしいキャストでお贈りします。素敵な作品に仕上がると思います。普遍的な人間性そして家族愛。ご期待下さい。劇場でお待ちしております。

▲公演情報TOP
クリス役 田島優成さんインタビュー

- 「そんなに純粋だったら傷つくぜ」
父親に対するコンプレックスを持っている自分と似ている
クリスはとても魅力的な人物なんです。純粋で誠実なのに社会を知っている。そんな清らかな心を持ち続けているからこそ、他の人だったら面倒くさがって言わないことや正論をハッキリ唱えてしまう。純粋がゆえに、家族の気持ちを考えすぎて、好きな人に愛を打ち明けられなかったり。賢い人間だけれど「そんなに純粋だと傷つくぜ」と言ってあげたくなります。
そんな彼が、尊敬している父親の、ある出来事から崩れていく。
内容は違うけれど、何事も考えてから意見するところや、父親に対してコンプレックスを持っているところなど、自分は彼と似ているところがあります。その父子関係にも注目して欲しいです。
>> 全文はこちら
>> プロフィールはこちら
▲公演情報TOP