公演詳細

初演キャストで再々演が決定!
みどころ満載!映画を凌駕する舞台演出をお見逃しなく
ローマの休日
Roman Holiday

第36回菊田一夫賞 受賞作品、待望の再々演!!
誰もが知っているこの「ローマの休日」は、1953年ウィリアム・ワイラー監督により製作されたアメリカ映画で、あのオードリー・ヘップバーンを一躍スターにした世紀を越えて愛され続けている最高映画です。
 
 
近年では、宝塚歌劇団がミュージカル版として上演し、好評を博したことも記憶に新しい本作ですが、ストレートプレイでは2010年10月に当公演により日本初演。出演者はなんと3人という意表をつくアイディアで製作されたこの作品は、映画の世界をそのままにモノクロの世界観を舞台で表現。リアルタイムで映画をご覧になった世代から初めて触れた若い方々など、男女問わず様々な世代の方にお楽しみいただく事ができる作品となりました。
このことが評価され、脚本・演出のマキノノゾミ氏は第36回菊田一夫賞を受賞。2012年に再演を果たし、3度目の上演となる今回は、待望の初演キャストにより、お届けします。
 
この舞台版では、映画と視点を変え、当時の時代背景を元に新聞記者ジョーの背景には、冷戦時代にアメリカで起こった赤狩りの被害にあいハリウッド・テンの一人であったダルトン・トランボ(ローマの休日の脚本家)を投影することにより、ジョーの生い立ちや人生をしっかりと捉え人物をより深く描き出し、アン王女が自らの意思で祖国のために生きていくという選択をし、さらに女性として王女として目覚めてゆく過程が彼女の魅力を一層引き立てます。また、ジョーと彼の友人、カメラマンのアーヴィングのコンビネーションは男同士だから分かり合える胸のうちをあたたかく描いています。
 
映画より凝縮された舞台空間で、アンとジョーの恋愛模様、ジョーとアーヴィングの友情、アンの女性としての成長、それぞれの役の人間性を感じて頂ける舞台です。
 
王女として、また一人の女性として成長したアン、
全てを理解しジョーを見守るアーヴィング、
最後に一人で去っていくジョーの後ろ姿が物語る彼の人生とは…
 
個性あふれる実力派キャストと、一流スタッフで贈る舞台版「ローマの休日」
役者として一段と成熟した3名が演じる不朽の名作を見逃せません。
 
どうぞご期待ください!

公演概要

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2017/7/26(水)2017/7/27(木)

一般発売日
2017/5/20(土)
料金
全席 8,800円
(全席指定・税込)
U-25チケット 5,000円
(25歳以下対象/当日指定席引換え/要証明書/一般発売日より販売)
お問い合わせ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ  06-6377-3888

世田谷パブリックシアター
2017/7/30(日)2017/8/6(日)

会員先行
  • 2017/3/17(金)11:00 ~ 2017/3/21(火)11:00【抽選】
  • 2017/4/14(金)10:00 ~ 2017/4/16(日)23:59【先着】
一般発売日
2017/5/20(土)
料金
S席 8,800円 A席 7,000円
(全席指定・税込)
U-25チケット 5,000円
(25歳以下対象/当日指定席引換え/要証明書/一般発売日より販売)
お問い合わせ
梅田芸術劇場(東京)   0570-077-039

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

オリジナル脚本 イアン・マクレラン・ハンター/ジョン・ダイトン
原作 ダルトン・トランボ
演出 マキノノゾミ
脚本 鈴木哲也/マキノノゾミ
ジョー・ブラッドレー 吉田栄作
アン王女 朝海ひかる
アーヴィング・ラドヴィッチ 小倉久寛
声の出演 川下大洋
東京公演主催 フジテレビジョン/梅田芸術劇場
大阪公演主催 梅田芸術劇場
企画・制作 梅田芸術劇場

人物相関図

ムービー

プロモーション映像

イントロダクション

誰もが知っている名作の舞台版、
5年ぶりに上演決定!

TM & Copyright (c) 1953 Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved.
TM, (R) & Copyright (c) 2014 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

イタリア・ローマを舞台に、新聞記者ジョーとヨーロッパ各国を歴訪中のアン王女との束の間の恋を描きアカデミー賞3部門を受賞した映画「ローマの休日」。

世紀を超えて今もなお愛される名作の“日本初ストレートプレイ版”として2010年に上演された本作は、舞台化困難と評されながらも真実の口、ローマの街並を疾走するVESPA、王女の謁見…など、映画の名シーンを見事に再現し、観客より絶賛を浴びました!

Photo by Masami Murao(2010年公演より)

ストーリー


1950年代のイタリア・ローマ。新聞記者のジョーはある夜、街角のベンチで横たわる風変わりな娘を自宅に泊めざるを得なくなった。渋々面倒を見ていたが、翌朝になって驚愕!なんとその娘はヨーロッパ各国を歴訪中のアン王女その人だった!
束の間の自由を求め、身分を隠し密かに大使館を抜けだしてきた王女に悟られぬよう、カメラマンで親友のアーヴィングと特ダネを取ろうと企てるジョーであったが、永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアンにいつしか心惹かれ始める。王女もまた、ジョーに惹かれていくが・・・


Photo by Masami Murao(2010年公演より)

作品紹介

登場人物はわずか3名!
人生の選択をみる

Photo by Masami Murao(2010年公演より)


登場するのは3人だけ!?舞台ならではのこの奇想天外なアイディアを見事実現させた脚本・演出のマキノノゾミは、第36回菊田一夫演劇賞を受賞。ジョー、アン王女、ジョーの相棒アーヴィングに登場人物を絞り込むことで、恋、友情、そしてそれぞれの人生の岐路と選択をじっくりと描き出します。それぞれの生き方がこれほど鮮やかに浮かび上がるストーリーは他にありません。