公演詳細

宝塚歌劇 月組 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
Musical
『THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald's last day~』
フィッツジェラルド最後の一日

ジャズエイジの申し子として波乱の人生を送る運命を背負い、夢と挫折の中でひたすらに光を追い続けた男――代表作『華麗なるギャツビー』をはじめアメリカ文学に偉大なる足跡を残した作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。
1940年12月21日、ハリウッドのアパートメントの一室。スコット・フィッツジェラルドが心臓発作のため急死。一夜にして時代の寵児となり、栄光に包まれた1920年代はもはや過去の夢となり、経済的にも社会的にも不遇なまま突然に訪れた、それは淋しすぎる最期だった――。
貧しい家庭に育ったコンプレックスと野心、美しい妻ゼルダへの愛、友人ヘミングウェイとの確執、激しく生き、一流の小説を書きたいともがき続けた彼の心に、最後に残ったものは・・・。夢溢れた華やかなりし時代と、そして、大恐慌後の闇と孤独との間で、フィッツジェラルド人生最後のパーティーの幕が開く。
2004年に宙組・大和悠河、月組・大空祐飛主演で宝塚バウホールにて2組連続上演。心揺さぶる繊細なストーリーとドラマティックな展開が高く評価され、2006年には共に東京にて再演されるなど、鮮烈な印象を残した伝説の作品『THE LAST PARTY』が、12年の時を経て月城かなと主演で甦ります。

公演概要

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2018/6/30(土)2018/7/8(日)

一般発売日
2018/5/6(日)
料金
全席 6,800円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ  06-6377-3888

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

作・演出 植田景子
主演 宝塚歌劇団(月組)月城かなと
制作・著作 宝塚歌劇団
舞台美術製作 株式会社宝塚舞台
主催 株式会社梅田芸術劇場
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舞台写真

撮影:岸隆子(Studio Elenish)

キャスト

主な配役

主な配役 出演者
TSUKISHIRO/スコット・フィッツジェラルド
[1920年代のアメリカ文壇に華々しく登場した小説家]
月城 かなと
MITSUKI/ゼルダ・フィッツジェラルド
[スコットの妻。彼の小説のヒロインのモデルとなるフラッパーガール]
海乃 美月
AKATSUKI/アーネスト・ヘミングウェイ
[ノーベル文学賞を受賞した20世紀を代表するアメリカの小説家]
暁 千星
*~*~*
YUMA/マックスウェル・パーキンズ(マックス)
[スクリブナーズ社の編集長。スコットをデビューさせ最後まで真摯に面倒を見る。仕事に情熱を燃やす出版界の大物]
悠真 倫
YURINO/シーラ・グレアム
[スコットの晩年の愛人・ハリウッドのジャーナリスト]
憧花 ゆりの
MIYAKO/ローラ・ガスリー[スコットの秘書] 夏月 都
HIBIKI/医者[ゼルダの精神科医] 響 れおな
HAYAKI/Mr.Critic[堅物の文芸批評家] 颯希 有翔
RAN/アイリーン[パーキンズの秘書] 清華 蘭
HANABUSA/エドゥアール・ジョザンヌ[仏海軍航空士・ゼルダの浮気相手] 英 かおと
KAZAMA/公園の学生[文学を志す大学生] 風間 柚乃
RAN/Mr.Idiot[お調子者のジャーナリスト] 蘭 尚樹
YUKI/看護婦[ゼルダの看護婦]/Ms.Misunderstanding[勘違い女のジャーナリスト] 桃歌 雪
KIKI/ロイス・モーラン[ハリウッドの若手美人女優] 夏風 季々
RURIA/読者 天愛 るりあ
ARI/フランシス・スコット(スコッティ)[スコットとゼルダの一人娘] 菜々野 あり
RANZE/読者 蘭世 惠翔

出演者一覧

※出演予定※
<月組> 憧花 ゆりの 夏月 都 響 れおな 月城 かなと 颯希 有翔
海乃 美月 暁 千星 清華 蘭 英 かおと 風間 柚乃
蘭 尚樹 桃歌 雪 夏風 季々 天愛 るりあ 菜々野 あり
蘭世 惠翔        
<専科> 悠真 倫