公演詳細

森新太郎 チェーホフシリーズ 第1弾
プラトーノフ

チェーホフ×森新太郎×藤原竜也
翻訳劇の名手・森新太郎が、初めてチェーホフ劇の演出を手掛ける。
「プラトーノフ」は、作者が18歳の時に書いた処女戯曲だ。タイトルロールを
演じるのは、森新太郎と初タッグとなる藤原竜也。2008年の「かもめ」以来、
2度目のチェーホフ劇で、4人の女性に愛される田舎教師プラトーノフを演じる。

公演概要

  • 発売中

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019/3/20(水)2019/3/24(日)

会員先行
  • 2018/9/19(水)11:00 ~ 2018/9/22(土)11:00【抽選】
  • 2018/10/16(火)10:00 ~ 2018/10/17(水)23:59【先着】
一般発売日
2018/10/20(土)
料金
全席 10,800円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ  06-6377-3888

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

アントン・チェーホフ
翻訳 目黒条
演出 森新太郎
出演 藤原竜也
高岡早紀 比嘉愛未
前田亜季 中別府葵 近藤公園 尾関陸 小林正寛 佐藤誓 石田圭祐
浅利陽介 神保悟志
西岡德馬
企画制作 ホリプロ
主催 梅田芸術劇場

キャスト&演出家コメント

◆藤原竜也コメント

演劇界の次代を担う演出家の森新太郎さんと、今回ようやくご一緒できることを心から嬉しく思います。森さんは、情熱的でパワフルな稽古をするそうなので、しっかりと準備をして稽古に臨みたいです。

チェーホフの戯曲に挑戦するのは、2008年の「かもめ」以来になります。現実世界をそのまま切り取ったようなチェーホフの世界に再び浸れることを嬉しく思います。

高岡早紀さん、比嘉愛未さんはじめ、今回の共演する多くの方とは初共演です。稽古場で自分をさらけ出して、新しい人間関係を築くことは演劇の醍醐味の一つなので、今回も楽しみたいと思います。

僕が演じるプラトーノフは、自分を愛する4人の美しい女性を弄ぶという、現実世界では経験できない役柄ですので…人生経験豊富な西岡德馬さんに役作りの相談をしたいと思います(笑)

◆高岡早紀コメント

チェーホフ劇に出るのは初めてです。今回、藤原竜也さん演じるプラトーノフに想いを寄せる未亡人役を演じます。なぜか私には、未亡人というイメージがあるみたいです(笑)

この年齢になっても、このような奔放な女性を演じられるのは女優としてありがたいことだと思います。藤原竜也さんの舞台は何度も拝見していますが、彼はまさに「舞台の人」。本当にパワーのある方なので、舞台で初共演できることを楽しみにしています。

◆比嘉愛未コメント

本格的な翻訳劇に出演させて頂くのは初めてです。戯曲を読ませて頂き、リアルな人間のどろどろした部分を舞台で表現することに興味を持ち、今回チャレンジさせて頂きたいと思いました。演出家の森さんは妥協のない方だそうですが、とことんついて行きたいと思います。

ワクワクするお仕事はたくさんありますが、今回のようにゾクゾクすることは滅多にありません。今から、稽古が始まるのを楽しみにしています。

◆演出家・森新太郎コメント

チェーホフの作品を不条理劇のように感じるときがあります。
なにも起きない。どこへも行けない。そして、沈黙……。

その救いがたい光景はなぜか滑稽至極でもあり、ほとんどナンセンス・コメディーの域です。
殊に『プラトーノフ』はそんな作品かもしれません。
強烈な馬鹿馬鹿しさと痛々しさが、常に同居しています。

哀しいかな、この現実世界のまさに映し鏡です。
実力派の俳優陣17名と共に、骨身に沁みるチェ―ホフ劇をお届けできたらと思います。