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ミュージカル「TOPHAT〜トップ・ハット〜」

ミュージカル「TOPHAT〜トップ・ハット〜」

老若男女にオススメ!上質を極めたミュージカル

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9月30日、大阪公演に先駆けて開幕した『TOP HAT』東京公演。初日を前に行われたゲネプロで、オリヴィエ賞受賞作の底力が爆発!


ミュージカル映画黄金期のハリウッドと、斬新さよりも質の高さを重視するイギリスミュージカル界の、なんと相性のいいことか! 『雨に唄えば』で抱いた感触が、本作を観て確信に変わった。

キャラ設定は映画のままに、一人ひとりの心情がより深く掘り下げられた、ロマンティックかつコミカルなストーリー。映画では5曲しかなかったミュージカル・ナンバーに、同じアーヴィング・バーリンの名曲の数々を加えて構成された、いつまでも耳に残る音楽。洗練されたフレッド・アステアのスタイルに忠実でありながら、そこに舞台ならではのダイナミズムがプラスされた、心躍る華やかなダンス……。80年近くも前に作られた映画が、奇をてらった表現に走ることなく、ひたすら丁寧で丹念な色付けによって現代に蘇っているのだ。往年のミュージカル映画ファンから、近年のスペクタクルミュージカル好き、さらにはミュージカルを観たことのない層まで、老若男女が楽しめる傑作と言っていいだろう。

作品自体の質の高さに加え、この日本公演の見どころとして特筆しておきたいのは主演の二人、アラン・バーキットとシャーロット・グーチの抜群のコンビネーションだ。オリヴィエ賞にも輝いたビル・ディーマーの振付は、オーディションの途中で諦めて帰る役者が続出したと言われるほど複雑で難しい。そのステップを軽々と楽しげに踊りこなす二人は、それぞれ単体で見ても十分にエレガントでチャーミングなのだが、その本当の真価はペアダンスでこそ発揮される。互いの脚がまるで吸い付き合うように共鳴しながら動き、腕が全く同じタイミングと角度でシンクロする《CHEEK TO CHEEK》の興奮を、ぜひ生で体感してほしい。

取材・文/町田麻子

撮影クレジット:花井智子

谷原章介さんから、初日観劇コメント

素晴らしかったです。

ミュージカル好きの父と一緒に観たのですが、小さい頃に「TOPHAT」を見せてくれたのは父だったのです。その父と一緒に観る事ができて、基本映画だったものじゃないですか。どの様にやるんだろう?と思ったら、セットの転換の凄さ、セットとセットの繋ぎ。映画で成立させるのはわかるのですが、生の舞台でアランは踊りっぱなしで、本当に凄かったです。こんなに興奮したのは久しぶりですね。父もシャーロットの歌が、凄い凄いと言っていて。もー興奮しました!

最後のスペシャルカーテンコールもあって凄い一時でした。2時間40分があっという間で、驚きました!

鍛え上げられた肉体と感情表現が凄いですよね。本当にお似合いのカップルです!

谷原章介さん、初日観劇コメント動画

織田信成さんより、観劇コメントが届きました!

もともとミュージカルが好きで、何度もブロードウェイには足を運びましたが、これまで観たミュージカルの中で、『TOP HAT』は断トツのNo.1です!!!

音楽はスケートでもよく使われている親しみのある曲が多く、衣装も素敵でした。ロマンチックだけどコミカルで、そのバランスが素晴らしく、夢のような時間でした。

お気に入りのシーンは、主演二人が躍る♪cheek to cheekはもちろんですが、アルベルトが浮かれているシーンもよかったです。日本だけの客席降り、スペシャルカーテンコールも大興奮です。お気に入りのキャラクターは、ベイツさん!いい味出してくれてます。

お一人でももちろん楽しいですが、カップルやご夫婦でいらっしゃったら、愛が深まること間違いなしです!あっという間に時間が過ぎてしまいました。僕は大阪でももう一回、絶対観に行きます!

『TOP HAT』東京公演のゲネプロを、中山優馬さんがご観劇!

「最高です!『TOP HAT』といえば、タップで有名な作品だけど、ロマンチックなストーリーもいい!出演者のエネルギーがスゴイです。 一人ひとりのキャラクターが面白いので、じっくり何回も観たくなりました。群舞に迫力があって見応え満載、みんな絶対観たほうがいい!」と大絶賛。

ゲネの後には、、優馬さんが初日公演目前の主演のお2人へ直撃インタビューを敢行しました!この模様は関西テレビ「ピーチケ♥パーチケ」10/14OA予定です。スゴ技にもチャンレンジしている優馬さん、お楽しみに!!

ドン小西さんより、初日観劇コメントが届きました!

いや〜感動しました。凄いね。

今、ファッション界ではクラシックは大変ブーム。 その大元は、こういった古く良き時代のハリウッド・ミュージカルの衣装からきているんですよ。 当時はモノクロ映画だった世界が、違和感なく実に鮮やかに舞台の上で表現されている。 カラフルな衣装やセットにセピアトーンの照明を合わせることで、クラシカルな味わいが生まれている。 エドワリアン調の衣装に、英国らしい気品が溢れている。

是非とも、観るべし!

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【お問い合わせ】梅田芸術劇場 <東京>0570-077-039 <大阪>06-6377-3800

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