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「ジキル&ハイド」「スカーレット・ピンパーネル」「ドラキュラ」「NEVER SAY GOODBYE」「MITSUKO」and more…
グラミー賞、トニー賞ノミネート、他あらゆる賞を受賞しているブロードウェイの作曲家 フランク・ワイルドホーンのコンサートがついに初来日公演決定!
世界のミュージカルスターとミュージシャンが日本に集結!
『フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー』コンサート製作会見が3月25日、東急シアターオーブで行われました。
1959年11月29日生まれ(56歳)アメリカ合衆国の作曲家特に、ブロードウェイミュージカルの作曲家として知られ、彼が作曲を手掛けたミュージカルは、世界中で上演されている。アジア圏では、日本、韓国で圧倒的人気を誇る。
代表作は『ジキル&ハイド』で、ブロードウェイで4年間上演された。1999年、ブロードウェイ、プリマス劇場で「ジキル&ハイド」、ミンスコフ劇場で「スカーレット・ピンパーネル」、セント・ジェイムス劇場で「南北戦争/The Civil War」が上演され、ブロードウェイで自身の作品が3本同時に上演された最初のアメリカ人作曲家となった。ワイルドホーンが作曲したホイットニー・ヒューストンの「Where Do Broken Hearts Go」は世界中で大ヒット、他、ステイシー・ラティソウ、ナタリー・コール、ケニー・ロジャース、パティ・ラベルなどにも楽曲提供している。ワイルドホーンはブロードウェイの音楽家として初めて宝塚歌劇団と共に製作を行い、宙組の和央ようかの退団公演である「Never Say Goodbye」を手掛けた。2015年は作曲を手掛けた新作ミュージカル「デスノート the musical」日本公演、韓国公演がある。
フランク・ワイルドホーンの主なミュージカル作品
「ジキル&ハイド」「ビクター/ビクトリア」「スカーレット・ピンパーネル」「南北戦争」「ドラキュラ」「NEVER SAY GOODBYE」「MITSUKO~愛は国境を越えて」「シラノ」「モンテ・クリスト伯」「ボニー&クライド」「カルメン」「GOLD~カミーユとロダン」「ルドルフ」「アリス・イン・ワンダーランド」「デスノート」他、多数ブロードウェイミュージカル「RENT」のロジャー役でトニー賞とドラマ・デスク賞にて最優秀主演男優賞にノミネート、ドラマリーグ賞、オビー賞を受賞。その他の代表作に『アイーダ』(2000 年/オリジナルキャスト/ラダメス役)、『キャバレー』(2003 年/MC 役)、映画『スクール・オブ・ロック』などがある。自身が率いるバンド “Me and Larry”やソロでアルバムをリリース、2009 年ブロードウェイミュージカル「RENT」ジャパンツアー、2013 年「華麗なるミュージカル クリスマスコンサート2013」で来日。
※出演者がやむを得ない事情により変更になる場合もございます。出演者の変更に対しての払い戻しは行いませんので予めご了承ください。
[主催]
<大阪>関西テレビ放送/キョードー東京/梅田芸術劇場
<東京>フジテレビジョン/キョードー東京/梅田芸術劇場
[協賛]
LION
[企画招聘]
キョードー東京/梅田芸術劇場