ミュージカル『ISSA in Paris』|梅田芸術劇場

東京公演 2026年1月10日(土)~1月30日(金)日生劇場,大阪公演 2026年2月7日(土)~2月15日(日)梅田芸術劇場メインホール,愛知公演 2026年2月21日(土)~2月25日(水)御園座 東京公演 2026年1月10日(土)~1月30日(金)日生劇場,大阪公演 2026年2月7日(土)~2月15日(日)梅田芸術劇場メインホール,愛知公演 2026年2月21日(土)~2月25日(水)御園座

ストーリー

現代の東京に住む、シンガーソングライターISSAこと海人。
海人は突然の母親の死から立ち直れず、呆然自失になっていた。
そんな中、命の儚さをうたった小林一茶の「露の世は露の世ながらさりながら」の句が脳裏に浮かぶ。
また、海人の母は、一茶には消息不明とされる「空白の10年」があり、その期間、鎖国の日本をひそかに抜け出して
パリへ行っていたという仮説をたてていた。
海人は天才俳人が日本で小林一茶と名乗るまでの「空白の10年」に一体何があったのかを突き止めるため、
そして自分自身が前に進むためにパリへ旅立つことを決める。海人はパリに行き、何を得るのか。
そして、小林一茶の10年には何があったのか。2人の青年が時空を超え、パリで出会う、ファンタジー・ミュージカル。

人物相関図

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あらすじ解説イラスト

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人物紹介

海人(ISSA)

海宝直人

正体を隠し、「ISSA」としてYouTubeで活動しているシンガーソングライター。
デビュー曲がバズり一世を風靡するも、スランプに陥り、曲が書けなくなって10年。
誰にも会わず、部屋に閉じこもる日々を送っていた。
そんな彼のもとに届いた母の訃報。そして思い出す、母が好きだった一つの俳句。
「露の世は、露の世ながら、さりながら」それは、止まっていた海人の時間を再び動かすきっかけとなった。母が生前追い続けていたのは、俳人・小林一茶がかつてパリに渡っていたという仮説である。その夢のような物語を信じ、海人は引きこもり生活から一歩踏み出し遠く離れたパリに向かう。大切な人を失った悲しみ、自分を見失ったままの孤独、そして止まったままの音楽。その答えは、時空を超えた旅の先に──。

小林一茶

岡宮来夢

江戸後期の俳人、小林一茶。本名弥太郎。
名句を残す彼にも、歴史が語らない「空白の10年間」がある。
この期間、実は鎖国ニッポンを飛び出し、ヨーロッパに渡っていたという、海人の母が追い続けた仮説が実際にあったかもしれない。異国への憧れを抱いた弥太郎は、出島からオランダ船に乗り、波乱の時代の真っただ中、パリにたどり着く。そこで運命の女性テレーズと出会う。しかし時はフランス革命の足音が近づく1788年。
民衆は、世の無常を嘆き、自由と平等を求め、身分制度の打破を目指し、戦いの準備を進めていた。その中にテレーズもいた。一茶には帰国の日が近づいていたが、一緒に革命に参加しテレーズと運命を共にする決意を固める。その時、時空を超えた奇跡が起きる。

ルイーズ

潤 花

海人がパリで出会う、フランス人の父と日本人の母をもつ現地ガイドの女性。
彼女の本業は振付家で、日本の俳句や民謡をラップと融合させ、独自のスタイルで踊る革新的なパフォーマンスを展開している。
母の遺した研究を手がかりに小林一茶の謎を追う海人に関心を抱き、彼の探究に協力する。

テレーズ

豊原江理佳

弥太郎がパリで出会う女性。
表の顔は舞台女優だが、その裏では、密かに革命運動にも身を投じている。
ある日、占い師に告げられた不思議な予言から、弥太郎との出会いに強い運命を感じる。
動乱と変革が訪れるフランス革命の時代、異国の地で戸惑う弥太郎を支え、心の拠り所となっていく。

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