公演詳細

ミュージカル スパイファミリー
『SPY×FAMILY』

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2023/4/11(火)2023/4/16(日)

一般発売日
2023/2/11(土)
料金
S席 15,000円 A席 10,000円 B席 5,500円 C席 3,500円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場   06-6377-3800

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

※C席の販売は一般発売からとなります。なお、本席種は舞台の一部が見えづらい座席となります。

シリーズ累計発行部数3,000万部突破の超人気コミックが、テレビアニメ化に続き、初ミュージカル化!
原作は、遠藤達哉が2019年3月より「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中のスパイアクション&ホームコメディ「SPY×FAMILY」。「スパイ&超能力者&殺し屋が互いの秘密を抱えたまま仮初めの家族になる」というユニークな設定とスタイリッシュでキュートなキャラクターたち、シリアスとコメディが絶妙にブレンドされた世界観、巧妙なセリフ回しとアクションとギャグを織り交ぜたストーリーテリング等により、連載開始直後から閲覧数・コメント数・発行部数における「少年ジャンプ+」最高記録を次々と更新し、読者の圧倒的な支持を獲得。「このマンガがすごい!2020」オトコ編・第1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」第1位、「第4回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」大賞などに選出され、現在、シリーズ累計発行部数は3,000万部を突破!2022年4月には、早くもテレビアニメ化(Season2&劇場版2023年制作決定!)され、欧米圏・アジア圏での放送及び配信の世界展開もスタート、国内外を問わず一大旋風を巻き起こしている本作。そんな超人気コミックが、ミュージカルとして初舞台化が決定!
公演に関するお知らせ【4/4付】
◆開場時間
開演の1時間前(予定)
※ロビーの混雑緩和のため、当初のご案内より開場時間を早めさせていただきます。

◆上演時間
【1幕】 80
【休憩】 20
【2幕】 75
計 2時間55分(予定)

◆グッズ販売について
ホワイエ内の物販所にて、開演前・休憩中・終演後に販売いたします。
※チケットをお持ちでないお客様も物販所にてお買い求めいただけますが、物販所へのご案内は上演中となります。

▽公演グッズ・描き下ろしアーニャグッズ ラインナップ
https://www.tohostage.com/spy-family/#goods
※一部商品は、各公演、数量限定での販売となります。売り切れの際はご容赦下さいませ。

◆当日券情報
開演の1時間前まで、芸術文化センターチケットオフィスで当日券予約の受付をいたします。また、残席がある場合のみ、開演1時間前よりKOBELCO大ホール前にて当日券を販売いたします。
芸術文化センターチケットオフィス:0798-68-025510時~17/月曜休)

◆お客様へのお願い
感染予防のため、出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。また、出演者に対してのお祝花や差し入れなどのプレゼントのお預かりはお断り申し上げます。

◆車椅子でのご来場について
車椅子でお越しのお客様は、お早めに、芸術文化センターチケットオフィスまでご連絡ください。

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2023/4/11(火)2023/4/16(日)

一般発売日
2023/2/11(土)
料金
S席 15,000円 A席 10,000円 B席 5,500円 C席 3,500円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場   06-6377-3800

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

※C席の販売は一般発売からとなります。なお、本席種は舞台の一部が見えづらい座席となります。

公演概要

原作 遠藤達哉
(集英社「少年ジャンプ+」連載)
脚本・作詞・演出 G2
作曲・編曲・音楽監督 かみむら周平
出演 ロイド・フォージャー(Wキャスト)
:森崎ウィン/鈴木拡樹

ヨル・フォージャー(Wキャスト)
:唯月ふうか/佐々木美玲

アーニャ・フォージャー(クワトロキャスト)
:池村碧彩/井澤美遥/福地美晴/増田梨沙

ユーリ・ブライア(Wキャスト)
:岡宮来夢/瀧澤 翼

フィオナ・フロスト
:山口乃々華

フランキー・フランクリン
:木内健人

ヘンリー・ヘンダーソン
:鈴木壮麻

シルヴィア・シャーウッド
:朝夏まなと
出演 楢木和也(ドミニクほか)

新井海人 大津裕哉 小倉優佳 鎌田誠樹
栗山絵美 桑原 柊 柴田実奈 島田 彩
丹宗立峰 堤 梨菜 般若愛実 深堀景介
福田えり 藤岡義樹 湊 陽奈 宮野怜雄奈
元榮菜摘 山野靖博 ユーリック武蔵 LEI'OH


ロイドの幼少期(Wキャスト)
:齋藤詠真/米本吉之介

男子児童(Wキャスト)
:大澤空翔/齋藤 潤
製作 東宝株式会社
©遠藤達哉/集英社
主催 梅田芸術劇場/兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
関連リンク

ストーリー

男はスパイ×少女は超能力者×女は殺し屋、世界の平和はこの3人に託された!?
《普通の家族》を知らずに育った3人の、ちょっと変わった《仮初めの家族》の物語。

世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代。隣り合う東国〈オスタニア〉と西国〈ウェスタリス〉では、十数年間にわたる仮初めの平和が保たれていた。西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属の凄腕スパイであるコードネーム〈黄昏(たそがれ)〉は、高い諜報能力を駆使して幾度も東西両国間の危機を回避させてきた。そんなある日、〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、極秘任務を命じられる。その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。任務の内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入し、デズモンドに接触せよ”というもの。〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作るため《娘》と《妻》を探すことに。彼が出会った《娘》候補のアーニャは心を読むことができる超能力者、《妻》候補のヨルは殺し屋という裏の顔を持っていたが、3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。案の定、変わった素性を持つ3人の《仮初めの家族》の日常はおかしなことだらけ。時には大事件に巻き込まれ、それぞれの敵や難問に立ち向かいながらも、とにかく《普通の家族》を装うために全力を尽くす3人に、世界の平和は託されたのだった…。