公演詳細

彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾
ヘンリー八世

1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄のもとで、国内外に次々と話題作を発表してきたシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指す彩の国シェイクスピア・シリーズ。2017年12月、シリーズ2代目芸術監督に就任した俳優・吉田鋼太郎が演出する『アテネのタイモン』でシリーズが再開され、この2月に2作目『ヘンリー五世』が幕を開けました。
そして、吉田演出の3作目となるシリーズ第35弾は歴史劇『ヘンリー八世』に決定。歴史劇には珍しく戦争の描写がなく、舞踊会や戴冠行列、エリザベス女王洗礼の祝賀など、ヘンリー八世時代の華やかな一面が物語に反映されている作品です。歴史劇の中では『ヘンリー四世』二部作、『リチャード三世』についで人気の高い作品ですが、上演は数少ないとされています。ヘンリー八世をめぐる英国王家のスキャンダルと、その裏に交錯する欲望と謀略、熾烈な地位争い。シェイクスピア作品に造詣の深い吉田鋼太郎によってどのように蘇るか、期待が高まります。
ヘンリー八世役には、本シリーズで『シンベリン』『ジュリアス・シーザー』にも主演した阿部寛が登場!吉田鋼太郎とのタッグで、新たな最強王が誕生する!


<あらすじ>
英国王ヘンリー八世の宮殿では、ウルジー枢機卿が勢力を強めている。国王の寵愛を受けながら、出世のために策略をめぐらし高慢なウルジーは公爵たちの非難の的になっている。そんな中、学識高く才能をもつバッキンガム公が、ウルジーの陰謀によって裁判にかけられ、冤罪により死刑となった。ある晩、王はウルジー邸の晩餐会で王妃に仕える女官アン・ブリンに心奪われる。王は王妃キャサリンとの結婚を無効にしようと離婚裁判を起こすが、キャサリンは自身の敵であるウルジーが審判する裁判への出頭を拒否、ウルジーもまた自分の得にならない離婚裁判の延期を謀るが…

公演概要

  • 発売中

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2020/3/19(木)2020/3/22(日)

会員先行
  • 2019/10/17(木)11:00 ~ 2019/10/20(日)11:00【抽選】
  • 2019/10/31(木)11:00 ~ 2019/11/2(土)11:00【抽選2次】
  • 2019/11/13(水)10:00 ~ 2019/11/15(金)23:59【先着】
一般発売日
2019/11/16(土)
料金
全席 13,000円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ  06-6377-3888

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

W.シェイクスピア
翻訳 松岡和子
演出 吉田鋼太郎(彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督)
出演 阿部寛
吉田鋼太郎
金子大地
宮本裕子
山谷花純
谷田歩
河内大和

大石継太、間宮啓行、廣田高志、工藤俊作、櫻井章喜、
塚本幸男、飯田邦博、二反田雅澄、杉本凌士、水口てつ、
佐々木誠、福田佑一郎、大河原啓介、鈴木彰紀、長谷川祐之、
齋籐慎平、内田このみ、古庄美和、山田美波、坂田周子、
沢海陽子、悠木つかさ
音楽・演奏 サミエル
企画 彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会
制作 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団/ホリプロ
主催 梅田芸術劇場
関連リンク