公演詳細

ミュージカル
『マリー・アントワネット』

フランス革命下の激動の恋と運命を描く、クンツェ&リーヴァイによる大ヒット歴史ミュージカルが再演決定!
『エリザベート』『モーツァルト!』などの傑作ミュージカルを生み出し絶大な人気を誇るミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイが手掛けた日本発のオリジナルミュージカル、それが『マリー・アントワネット』です。

同じ“MA”の名を持つ王妃マリー・アントワネットと庶民の娘マルグリット・アルノー。2人の運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセンの悲恋を美しくロマンティックに描き出す本作は、2006年に初演、その後、日本での凱旋公演やドイツ・韓国で上演。日本では2018年に新曲を追加した“新演出版”が上演され人気を博しました。

新キャストも加わり新たな進化を遂げる2021年版『マリー・アントワネット』に、ぜひご期待ください!

公演概要

梅田芸術劇場メインホール
2021/3/2(火)2021/3/11(木)

会員先行
■2021/1/5(火)11:00 ~ 2021/1/9(土)11:00【抽選】

抽選結果発表:2021/1/12(火)

■2021/1/14(木)11:00 ~ 2021/1/16(土)11:00【抽選2次】

抽選結果発表:2021/1/18(月)

■2021/1/21(木)10:00 ~ 2021/1/22(金)23:59【先着】
一般発売日
2021/1/23(土)
料金
S席 14,000円 A席 9,500円 B席 5,500円
(全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場メインホール  06-6377-3800

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲 シルヴェスター・リーヴァイ
演出 ロバート・ヨハンソン

遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
出演 マリー・アントワネット(Wキャスト):花總まり/笹本玲奈

マルグリット・アルノー(Wキャスト):ソニン/昆 夏美

フェルセン伯爵(Wキャスト):田代万里生/甲斐翔真

オルレアン公(Wキャスト):上原理生/小野田龍之介

ルイ16世:原田優一
レオナール:駒田 一
ローズ・ベルタン:彩吹真央
ランバル公爵夫人:彩乃かなみ
出演 ジャック・エベール(Wキャスト):上山竜治/川口竜也

ロアン大司教:中山 昇
ベメール:中西勝之
ギヨタン博士:朝隈濯朗
ロベスピエール:青山航士
ダントン:原 慎一郎
ラ・モット夫人:家塚敦子

荒田至法、石川 剛、榎本成志、小原和彦、
川口大地、扇国 遼、横沢健司、りんたろう、
天野朋子、石原絵理、今込 楓、岩﨑亜希子、
大竹萌絵、島田 彩、堤 梨菜、遠山さやか、
舩山智香子、山中美奈、吉田玲菜  (男女50音順)
製作 東宝
主催 梅田芸術劇場/関西テレビ放送

ストーリー

18世紀、フランス。国王ルイ16世(原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。
パレ・ロワイヤルで開催された豪華な舞踏会で、圧倒的な美しさを誇るマリーは愛人のスウェーデン貴族・フェルセン伯爵(田代万里生/甲斐翔真)とつかの間の逢瀬を楽しむ。夢のような舞踏会の途中、突然飛び出した貧しい娘・マルグリット・アルノー(ソニン/昆 夏美)は民衆の悲惨な暮らしについて訴え、救いの手を求めるが、返ってきたのは嘲笑だけだった。マルグリットは貧しい人々に目もむけず、自分たちのことしか考えない貴族たちに憤りを覚え、やがて貧困と恐怖のない自由な世界を求め、フランス革命への道を歩み始める。
マリーはヘアドレッサーのレオナール(駒田 一)、衣裳デザイナーのローズ・ベルタン(彩吹真央)を抱え込み、最先端のファッションの追及に余念がない。が、宝石商のベメールから無数のダイヤモンドが散りばめられた高価な首飾りを売り込まれるも、国家予算が逼迫する中、さすがにその申し出は断らざるを得なかった。
同じ頃、国王夫妻を失脚させようと企むオルレアン公(上原理生/小野田龍之介)は王妃に関する嘘のスキャンダルを流す。マリーがベメールの持っている首飾りを欲しがっていたことに目をつけたオルレアン公の権謀術数によって、かの有名な「首飾り事件」が起こり、その波紋は広がり続け王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達するが、国王夫妻には、革命への警告も耳に届かなかった。やがて革命の波はベルサイユにまで押し寄せ、国王一家は囚われの身となる。マルグリットは王妃を監視するため王妃の身の回りの世話をすることになる。敵対関係にあったマリーとマルグリットだったが、やがてお互いの真実の姿を見出してゆく。フェルセンは愛するマリーと国王一家を救うために脱出計画を立てるものの失敗し、一家はパリに幽閉されてしまう。
やがてルイ16世はギロチンで処刑され、最後まで王妃の傍にいた友人・ランバル公爵夫人(彩乃かなみ)も暴徒に襲われて命を落とす。マリーは公正さに欠ける公開裁判にかけられ、刑場の露と消える。今まで王妃に対する憎しみを原動力にしてきたマルグリットは、地位も、夫も、子供も、全てを奪われ、必要以上に痛めつけられている等身大の王妃を間近で見て、真の正義とは何か、この世界を変えるために必要なものは何か、自分に問いかけるのであった…。