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制作発表記者会見より
コメント
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三浦透子 -
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sara -
若林星弥 -
森山大輔 -
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樹里咲穂 -
原田優一 -
spi
スポット映像
制作発表会見実施のお知らせ
※本イベントは終了いたしました。たくさんのご応募を頂きありがとうございました。
この度、ミュージカル『VIOLET』制作発表会見の実施が決定いたしました。
会見では、演出家・出演者による登壇と歌唱披露を予定しております。
この制作発表会見に、梅田芸術劇場ネット会員(以下、梅芸ネット会員/年会費2,000円)の皆様を抽選でご招待いたします!
◆概要
■日時
2024年3月8日(金)14:00開始予定・約30分~1時間程度
■場所
東京都内某所
※ご当選者の方にのみ、メールにて詳細をご連絡申しあげます。
※予定開始時刻および所要時間は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
■登壇者
演出:藤田俊太郎
出演:三浦透子、屋比久知奈
東啓介、立石俊樹
sara、若林星弥、森山大輔、谷口ゆうな
樹里咲穂、原田優一、spi
生田志守葉、嘉村咲良、水谷優月
※登壇者は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。
■内容:ミュージカル『VIOLET』制作発表記者会見
・キャストによる♪マイ・ウェイ歌唱披露
・フォトセッション
・質疑応答
など
◆お申し込みフォーム
◆受付期間
2024年2月26日(月)~2月28日(水)23:59まで
◆応募資格
梅芸ネット会員の方
※お申し込みの前に、末尾の注意事項を必ずご確認ください。
◆当選発表
2024年3月1日(金)夕方
◆注意事項
お申し込みの前に、以下注意事項を必ずご確認ください。
※梅芸ネット会員にご登録されていることがお申し込み条件となります。必ず、お申し込みメールアドレスは梅芸ネット会員にご登録のメインメールアドレスをご記入ください。ご登録の照合ができない場合、お申し込みは無効となります。
※お1人様につき1回までのお申し込みとさせていただきます。
※複数回お申込をされた場合は、最後に申込いただいた1件分のみが有効となります。
※未就学児童はご入場いただけません。
※ご当選の権利はご本人様にのみ有効(譲渡・売買禁止)となります。
※当日はご本人様確認をさせていただきますので、身分証のご持参をお願いいたします。
※当落に関するお問合せには応じかねますのであしからずご了承ください。
※会場までの交通費・宿泊費などはお客様のご負担となります。
※当日の制作発表会見の模様は公式ホームページ・SNSのほか、各種ニュース媒体などでも紹介されるため、ご参加の会員様が写真や映像に写り込む可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※会見中は、撮影可のご案内がある場合を除き、許可の無い撮影ならびに録音は固くお断り申しあげます。
※会見開始後の途中入場はお断りする場合がございます。
※登壇者は急遽変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
◆お問い合わせ
梅田芸術劇場 TEL:0570-077-039(10:00~18:00)
グッズ&ノベルティ
グッズ
公演プログラム 2,000円(税込)
ロビーにて、開演前・終演後にお買い求めいただけます。
※東京公演会場でのお支払い方法は<現金>または<クレジットカード>のみとなります。大阪公演会場でのお支払い方法は<現金>のみとなります。
※チケットをお持ちでないお客様は、WEB販売のほか、各公演上演中のお時間をご利用ください。なお、上演中であっても、開演直後・終演間近のお時間は、売り場準備のため販売を止めさせていただく場合がございますので、予めご了承くださいませ。
※劇場販売・WEB販売ともに数に限りがございますので、品切れの場合はご了承ください。
WEB販売
ノベルティ
◆ノベルティ配布
東京公演の一部平日日程では、ご来場の皆様にヴァイオレットが旅の中で訪れた5つの地名を順に辿るステッカーシールをプレゼント!かばん、スマホケース、ノートなど、お気に入りのものに貼り付けて、ぜひ観劇と旅の思い出に♪
〈対象公演・プレゼント内容〉
公演回によりお渡しするステッカーのデザインが異なります。
・4/11(木)14:00 キングスポート
・4/15(月)14:00 ナッシュビル
・4/17(水)14:00 メンフィス
・4/19(金)14:00 フォートスミス
・4/19(金)18:30 タルサ
※ご入場時にお1人様1枚ずつお取りください。
◆梅田芸術劇場ネット会員全館貸切
来場者特典として、日付入り千社札ステッカーシールをプレゼント!
〈対象公演〉
・4/14(日)13:00
※ご入場時にお1人様1枚お渡しいたします。
〈今回配布 ※デザインは当日のお楽しみ!〉
〈過去の梅芸ネット会員全館貸切回で配布した千社札ステッカー〉
※画像はイメージです。
#violetここが好き
公演公式X(旧Twitter)アカウントで募集した「#violetここが好き」に、コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
公演をご覧になった方からお寄せいただいた作品の魅力をご紹介します。
『VIOLET』2024年公演 第四弾
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自身と重ね合わせて
パワーアップして帰ってきたこの物語を通じて、3年と少しの間の自分の変化を覗き込める。井戸の底深くの清い水に、心を映すみたいに。3年前と受け取る感想がまた違って、同時に自分の旅が今どこまで進んでいるのか確かめることが出来る作品。
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Wキャストによるヴァイオレット
三浦透子さん&屋比久知奈さん演じるヴァイオレット。「約束だけに支えられてきた」彼女が、新たに自分の支えを見つけ、進もうとする決意に何度も胸を打たれました。できればどちらも観てほしい。演出があっちもこっちも違うので!
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出会えてよかった作品
どん底でも希望はあること、自分に自信を持つ大切さ、愛の大切さに改めて気付かされて、とても背中を押されました。前を向いて生きていこうと思える、本当に出逢えてよかった作品
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「♪Let It Sing」
フリックがハーモニカをひと吹き奏でてからの「♪Let It Sing」の導入。
唐突にならない歌い出しが本当に好き
「足を踏み出せ ゆっくりで良いから 前に進もう 一歩踏み出せ 旅を始めよう ただひたすらに ただ前を見て…… 」この歌で励まされてます -
ついリズムにのってしまう♪
ミュージックホール・シンガーのシーン。とても楽しくてつい身体が動いてしまった。
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「♪マイ・ウェイ」
「♪マイ・ウェイ」でみんなが横一列で前方に歩いてくる演出がとにかくかっこよくて好き!!!オンステージ席で横から見ても綺麗に足並みが揃ってて、客席から見ても迫力がありどちらも楽しませてもらいました!!
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「♪マイ・ウェイ」
「♪マイ・ウェイ」で一列になって進んでくる所。進んだ先で荷物を抱えてしゃがむ人、真っ直ぐ見つめる人。それぞれの生き方と物語が続いていくんだと思うとその列に私自身も加わっている気持ちになる。
『VIOLET』2024年公演 第三弾
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楽曲が好き
いっぱいあるけどとにかく楽曲が最高すぎます…
1番最初の「My Way」から泣いてしまう… -
何度見ても素敵な作品
また観てきた。違う席から観ると違う印象になる! ポーカーのシーンが一番お気に入りで、二人のヴァイオレットの「レイズよ〜♪」が大好き。何度観ても素敵な作品!
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すべてが愛しい
曲もストーリーも全てが好きすぎて愛しくて。終演後は「いいもの見たー!」とテンションが抑えきれず小走りで劇場を出ました!
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場面転換のつなぎが好き
暗転がほとんどなく、場面転換のつなぎがとても美しいところ。伝道師からのフリックのハーモニカ、セリフを重ねての繋ぎ、とか、すごく自然に回想や次の展開に持っていく。
休憩なしでありながら観客の集中を途切れさせない演出の上手さが好き。 -
光を感じるラスト
ヴァイオレットとフリックの関係性が好き。「♪一歩踏み出せ」と歌うフリックにもできないことがあったけど、ヴァイオレットと出会って「なりたかった自分」になれたというのがすごくいい。強く影響しあい「俺を見る 俺(私)が見るように」な二人。光を感じるラストも素晴らしい。
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全部素晴らしい
ヴァイオレットとモンティの別れの場面、ほんとにバスが走り去ってく感じがして感動的。舞台ってあんな風に見せられるんだな。やっぱり演出もめちゃくちゃいい。バスの座席の角度とかの構図も見てて惚れ惚れする。
音楽、演技、歌唱、演出、全部素晴らしい。 -
希望的なミュージカル
切なくて、温かくて、大切な事を沢山教えてくれる希望的なミュージカルでした!どうか、物語のその先もヴァイオレット達が幸せにどこかで暮らせていますように…
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タイトル「VIOLET」
傷ついて捻くれて、心の目で見つめて誰かを好きになって、救われたいと必死に縋って、全部ひっくるめて、私だけの人生だと受け入れて愛したいと思える。全部私の人生なんだから、タイトルは私の名前。そこに何度だってグッときます。
『VIOLET』2024年公演 第二弾
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Wヴァイオレット
やっぱり両ヴァイオレットで演出やラストが真逆なくらい変わること。絶対に両方観たほうがいいです!
「♪光を見せて」で毎公演泣いて、明日からも頑張ろうって思えます。 -
ヤングヴァイオレット
それぞれのヴァイオレット、それぞれの良さがある。皆さん全員素晴らしかったです。
ヤングヴァイオレットが違うと、父親も違う。この違いが本当に素晴らしく、興味深く、ほんとうにおもしろかったです! -
「♪欲しい、全て」
🚍ナッシュビル🚍でのナンバー。
3人の距離がグッと近づいた印象になるシーンで、振付が可愛いしメロディも好きなおすすめナンバーです! -
音楽が好き
カントリー・ブルースが好きな私には、音楽的な意味でたまらない作品!なかなかミュージカルで聴ける機会のないジャンルの音楽が聴けて嬉しい。
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🚍メンフィス🚍
ミュージックホールシンガーや娼婦が歌っている曲の歌詞がフリック、モンティ、ヴァイオレットそれぞれにリンクしてるように感じて、曲からそれぞれの抱いてる気持ちが分かるように感じるところが好きだな。
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3人の駆け引き
モンティとフリックとヴァイオレットの駆け引きに目が離せない
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ハッピーエンドで終わらない人生
今日のモンティ見ててすごく感じた。ハッピーエンドでないからと言って、意味がないわけでなく、どれもこれも愛おしく素晴らしいものであると思った。
ハッピーエンドで終わらない人生もすべて人生であり、愛おしいと思えること。 -
素敵な作品
VIOLETの何が好きって、喜びと悲しみ、暗闇と光が見えるところ。誰にも痛みや苦しみがあるけど、どん底でも救いはあると思えるところ。不安を捨て去って、一歩踏み出して、魂の声を聴いて、何があっても楽しむ、それで人生が上向くと信じられる素敵な作品。
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自分の人生を頭の中で旅する感覚
会話を聞きながら、歌を聴きながら、言葉にならない想いに心を沿わせながら、自分の人生を頭の中で旅する感覚は、この作品と劇場でしか体感できないと思う
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演出が好き
演出がいい。魅せる。あたたかみのあるセットと照明、回る盆にバスの旅を感じるし、転換も見事。映像も使って視覚的な工夫も多く引き付けられる。街を移動する時に看板やネオンサインが出てくるのが楽しい。
『VIOLET』2024年公演 第一弾
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世界観が好き
「VIOLET」の世界観が本当に好きです。時間の流れが物凄くゆっくりでひたすら濃密な時間でした
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Wキャストで印象が変わる
役替わりで演技の違いがあるのはWキャストだから分かるんだけど、終盤やラストを通して受けるお芝居全体の印象自体が変わるのって凄くないですか!?どちらの解釈も好きです!!
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VIOLET最高
皆さん歌うまくてかっこよすぎだし、楽しかったし、感動したしあっという間だった!!曲も好みだしVIOLET最高だ〜
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演出の妙に感動
「波紋が広がる」ところとフリックが「一石を投じる」ところ。日本語の表現と掛ける演出の妙に感動しました。
人が歩き、その一歩一歩で波紋が広がるところ。人と人とが出会い、お互いが影響し合って関係の中にいることが示唆的に感じられる好きな場面です。 -
一緒に旅に出る
客席、外、から作品を観ているのではなくて、作品を通してこれまでの自分の人生や選びたい生き方、自分を愛してくれている人を考えさせられて、まさに 一緒に旅に出る という言葉が相応しい作品でした!
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「♪引きの強さ」のシーン
同時進行で現在と過去のふたつのゲームを重ねる演劇的な見せ方がとても良いし、父親とヤングヴァイオレットのやり取りは愛情に満ちていて、ヴァイオレットは可愛らしいし、数学の大切さも分かる…とても良いナンバーで良いシーンです。
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フリックの歌・セリフ
セリフの心情表現にも圧倒されたんですけど歌に込められ伝わってくるものがとても凄かったです。力強さと包み込むような優しさと…様々に傷つけられてきたバックボーンと…フリックが生きてきた人生と今そこに生きているということが、とても伝わってきました。
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伝道師
状況によって変化する彼の言動がとても興味深く、特に最後の変化が印象的でした。ヴァイオレットとの会話は、ヴァイオレットの切なる思いに胸を打たれると同時に、伝道師の人生にも思いを馳せていました。記号的ではなく、彼もまた生きている一人の人間でした。
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作品を通して受け取るもの
娘が父に感じる遠い思慕を、成人してどうしようもなく人肌を恋しくなる夜を、若さゆえの抑えがたいエネルギーを、アメリカ音楽の妙味を、受け取る事が出来た。
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深いテーマ
誰しもが何がしかの傷を負っている。その傷と、傷跡と、どう向き合って生きていけばいいのだろうか…。生けるもの皆に当てはまる深いテーマを長距離バスの旅に乗せて、素敵なミュージカルナンバーで描いているところ!
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父親
決して出番が多い訳ではないのに、父親の存在感が半端ない。
父親の最後の優しく包み込むような歌声には涙が止まらなかったです。 -
勇気をもらえた
迫害されたり蔑まれたりするだけではなくて、自分が誰かを傷つけたこともまた傷やトラウマとして在って、誰かを受け入れたり幸せを祈って、今までの自分を許し乗り越えて光を見つける姿に勇気をもらえました
『VIOLET』
2019年ロンドン公演・2020年東京公演
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ロンドン公演 観劇
『VIOLET』ロンドン公演も観劇しました。
回転する舞台上でシーンによって椅子を移動したりしつつ、物語が進んでいくのが印象的で、自分も一緒にヴァイオレットとバスで旅をしているようでした。
観た後は暖かく清々しい気持ちに。
フリックが歌う「♪Let it Sing」が好きです! -
涙なしには見られない
パパがどれだけ大切にヴァイオレットを育て、自分が持っているもの全て注いで愛していたか、涙なしには見れない。
追憶の中でしかないという儚さと哀しさとを感じさせながら溢れる愛で劇場を包めるのはspiさんだけなのではないかと思う。 -
「♪マイウェイ」は人生で大切な一曲
劇場を出るとき、自分をもう少し好きになろうと思えて、家族や友人の愛にたくさんの感謝を抱えながら帰れるところ。
一瞬一瞬全てが名シーン。
「♪マイウェイ」は、勇気をもらえる、怖くても踏み出せるようになる、私の人生で大切な一曲になりました。 -
ヴァイオレットと旅する1500km
客席という本当なら動かない椅子に座って、ヴァイオレットと旅するたった2時間の1500km
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それぞれの心の傷を想像
直接的に傷を描かないことで、いつの間にかそれぞれの登場人物の心の傷まで想像して、ついには自分の傷も抱えられるようになる作品。
自分の人生を生きていく力強いエネルギー
他の人から見たら『間違っている』と笑われることでも、『それが何か?』と自分の人生をぐいぐい生きていくところ。力強いエネルギー。