イントゥ・ザ・ウッズ INTO THE WOODS

日生劇場:2022.1/11TUE ~ 1/31MON 梅田芸術劇場メインホール:2022.2/6SUN ~ 2/13SUN 日生劇場:2022.1/11TUE ~ 1/31MON 梅田芸術劇場メインホール:2022.2/6SUN ~ 2/13SUN

イントロダクション

童話に新しい解釈を与え、大人向けファンタジーとして創り上げたミュージカル『INTO THE WOODS』。
登場するのは、魔女に呪いをかけられたパン屋の夫婦と、赤ずきん、シンデレラ、ジャックと豆の木のジャック、ラプンツェルなど、おとぎ話の主人公たち。それぞれの物語が交錯し、「森」の中で新しいストーリーが展開されます。
人は、自分のために、家族のために、友人のために努力し必死に生きていますが、どこかで知らない誰かの人生が、その犠牲になっています。お互いの犠牲なくしては人間の世の中は成り立ちません。
本作には、誰もが良く知るおとぎ話の主人公たちが登場しますが、彼らの成功人生でさえ、やはり誰かの犠牲の上に成り立っており、彼らの人生にも、当然そのような人間の世の中の現実や、業が存在しています。
劇中では、主人公たちの「I Wish(願い)」をのせた言葉がめまぐるしく繰り出され、家族の絆や社会の矛盾といった様々なテーマを織り込みながら、人が本質的、普遍的に持つ「人間の業」を描きます。
作詞・作曲は、『ウエスト・サイド物語』『太平洋序曲』『スウィーニー・トッド』など、名だたる名作ミュージカルを手掛けてきたスティーヴン・ソンドハイム。脚本はソンドハイムの長年の盟友でもあるジェームズ・ラパイン。見事に一体化した歌詞と音楽は、深い意味と美しさを生み出し、観るものを虜にします。
本作は、1986年に発表され、翌年ブロードウェイで初演されたミュージカル。88年のトニー賞では、ミュージカル脚本賞、オリジナル楽曲賞、ミュージカル主演女優賞の3部門を受賞。2002年にはリバイバル作品賞を受賞するなど輝かしい受賞歴を誇り、これまでに世界各国で上演され続けています。ここ日本でも、これまでに複数の演出家によって舞台化され、4度上演されています。2014年には、巨匠ロブ・マーシャルが監督を務め、ディズニーにより実写映画化(日本公開2015年)され、アカデミー賞やゴールデングローブ賞に複数ノミネート。魔女を演じたメリル・ストリープや、「赤ずきん」の狼を演じたジョニー・デップ等の怪演も話題になりました。
本公演では、演出家熊林弘高氏が、初めてミュージカル作品を手掛けます。クラシック音楽やオペラにも造詣が深い熊林氏が、難解なソンドハイムメロディの音符一つ一つからも、作品に隠されたテーマを読み解き、物語を丁寧に創り出しています。あらすじ、音楽、メッセージ…全てが複雑怪奇なこの作品を、どうミュージカルとして描くのか・・・
人間の本能や欲望、深層心理を容赦なく暴き出し、美しく、ときに残酷な『INTO THE WOODS』の世界、どうぞご期待ください!

演出・熊林弘高 コメント

キーワードは夢です。夢というものはおとぎ話や神話と非常に似通っていると、精神科医・心理学者のユングは言いました。登場人物たちにとって、森は夢であり、無意識であり、心の影です。それを乗り越えることで、人は成長していきます。アンドレイ・タルコフスキーの映画に、家の中で雨が降っているシーンがしばしば出てきますが、あの雨のように、このミュージカルの森には、あらゆるものを侵食していくイメージがあります。そして、最後にひと言。普通のミュージカルではありません!

ストーリー

ブロードウェイ・ミュージカルのレジェンド、スティーヴン・ソンドハイムが1986年に発表し、最高栄誉のトニー賞で、オリジナル楽曲賞を含む3部門を制覇した傑作。今回は、まったくの新翻訳、まったくの新演出で贈る。村の小さなパン屋の夫婦には、子どもが授からない。なぜなら、魔女の呪いがかけられていたから。「呪いを解きたければ、森へ行ってとってきな。一、ミルキーな白い牛、二、血のように赤いずきん、三、黄色いコーンの髪、四、きらめく金の靴。三日後の真夜中の、鐘が鳴るまでに」。森を目指したパン屋夫婦が出会うのは、赤ずきん、シンデレラ、ジャックと豆の木、ラプンツェルほか、それぞれに充たされない人生の宿題を抱えた、おとぎ話のおなじみの登場人物たち。彼らの前には、魔女の呪い、巨人族の怒りが立ちはだかるが、それだけではない。本当の敵は、誰もが自分だけの幸福を願うがゆえの、ジェラシー、妨害、うそ、策略のわな…。チャーミング、ファンタスティック。だけどちょっぴりシニカルでダークなミュージカルをあなたに。

スケジュール&チケット

スケジュール

<東京公演>日生劇場

2022年1月11日(火)~ 31日(月)
※11~12日はプレビュー公演

1/11(火) 1/12(水) 1/13(木) 1/14(金) 1/15(土) 1/16(日) 1/17(月)
- 15:00 - 休演 12:00 13:00
13:00
17:00 - 18:00
初日
17:00 - -
1/18(火) 1/19(水) 1/20(木) 1/21(金) 1/22(土) 1/23(日) 1/24(月)
-
13:00
13:00
休演
12:00 13:00
13:00
18:00 - - 17:00 - -
1/25(火) 1/26(水) 1/27(木) 1/28(金) 1/29(土) 1/30(日) 1/31(月)
13:00 -
13:00 休演
12:00 13:00
12:00
- 18:00 - 17:00 - -

初日=初日公演
=貸切公演

プレビュー公演では、一部、重要な演出プランについて、それが充分な効果を上げるかどうか、実際の上演を通じて検証する可能性があり、プレビュー公演と本公演では、一部、演出が異なる場合がございます。ご購入の際は、あらかじめその点をご了承いただきますようお願いいたします。


<大阪公演>梅田芸術劇場メインホール

2022年2月6日(日)~ 13日(日)

2/6(日) 2/7(月) 2/8(火) 2/9(水) 2/10(木) 2/11(金・祝) 2/12(土)
13:00 13:00 休演 13:00
休演 13:00 12:00
- - 18:00 - 17:00
2/13(日)
12:00
-

=貸切公演

チケット

舞台装置確定に伴い、
東京・大阪両公演で一部売止席を解放!
チケットぴあ、梅芸ネット会員、梅芸オンラインにて好評販売中!

詳細はこちらより

<東京公演>日生劇場

一般発売日
2021/11/7(日)
料金
S席 13,500円 A席 9,000円 (全席指定・税込)
※プレビュー公演は各席種1,000円引
お問い合わせ
梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00~18:00)

※未就学児童の入場はお断りいたします。
※今後の社会情勢に応じて、出演者・公演内容・スケジュール並びにチケットの販売等につきましては、変更となる可能性がございます。
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※車イスでご来場のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、公演前日までにお問合せ番号までご連絡下さい。
※本公演は、著作権上の都合により、ライブ配信、ブルーレイ・DVD・CD等の発売の予定はございません。
※最新の情報については、公演ホームページをご確認ください。

<大阪公演>梅田芸術劇場メインホール

一般発売日
2021/11/7(日)
料金
S席 13,500円 A席 9,000円 B席 5,500円 (全席指定・税込)
お問い合わせ
梅田芸術劇場メインホール 06-6377-3800(10:00~18:00)

※未就学児童の入場はお断りいたします。
※今後の社会情勢に応じて、出演者・公演内容・スケジュール並びにチケットの販売等につきましては、変更となる可能性がございます。
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※車イスでご来場のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、公演前日までにお問合せ番号までご連絡下さい。
※本公演は、著作権上の都合により、ライブ配信、ブルーレイ・DVD・CD等の発売の予定はございません。
※最新の情報については、公演ホームページをご確認ください。

アクセス

<日生劇場>

〒100-0006東京都千代田区有楽町1-1-1
JR線
・山手線京浜東北線「有楽町駅」
日比谷口より徒歩10分
地下鉄
・千代田線日比谷線都営三田線「日比谷駅」
A13出口より徒歩1分
・有楽町線「有楽町駅」より徒歩10分
・丸ノ内線「銀座駅」より徒歩10分

<梅田芸術劇場>

〒530-0013大阪市北区茶屋町19-1
阪急電車
「大阪梅田駅」茶屋町口より徒歩3分
JR線
「大阪駅」御堂筋北口より徒歩8分
地下鉄
御堂筋線「梅田駅」1号出口より徒歩5分
御堂筋線「中津駅」4号出口より徒歩5分
谷町線「東梅田駅」1号出口より徒歩7分
四つ橋線「西梅田駅」3号出口より徒歩11分
阪神電車
「大阪梅田駅」東出口より徒歩10分
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