ミュージカル『太平洋序曲』公式サイト。 東京 日生劇場 2023年3月/大阪 梅田芸術劇場メインホール 2023年4月

ミュージカル『太平洋序曲』公式サイト。 東京 日生劇場 2023年3月/大阪 梅田芸術劇場メインホール 2023年4月

6人初集結!決起集会開催&配信決定!

イントロダクションイントロダクション

近代日本の夜明けを描いたソンドハイムの意欲作、
ついに日英合作で上演!

本作品は、梅田芸術劇場と英国メニエール・チョコレート・ファクトリー劇場との共同制作ミュージカルです。メニエール劇場は、時代を捉えた芸術性の高い作品のプロデュースに定評がある、ロンドンで話題の劇場です。初のコラボレーションに選んだのは、ミュージカルの巨匠ソンドハイムの意欲作『太平洋序曲』。西洋のクリエイターによって描かれた「日本」という点で、唯一無二の作品を、今回、西洋と日本の融合したアプローチで新たに創り上げます。
演出には、『TOP HAT』での鮮やかな手腕が記憶に新しい、オリヴィエ賞ノミネート演出家マシュー・ホワイトを英国より迎え、日本を代表する実力派キャストが集結しました。
江戸時代末期、日本が鎖国を解き、開国し、西洋化へ向かう激動の過程を描いた『太平洋序曲』。
いま、この時代に、ニッポンが世界と出逢ったあの時へと誘います。

ストーリーストーリー

時は江戸時代末期。海に浮かぶ島国ニッポン。

黒船に乗ったペリーがアメリカから来航。
鎖国政策を敷く幕府は慌て、
浦賀奉行所の下級武士、
香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)と、
鎖国破りの罪で捕らえられた
ジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)を
派遣し、上陸を阻止すべく交渉を始める。
一度は危機を切り抜けるものの、続いて諸外国の提督が列を成して開国を迫りくる。

目まぐるしく動く時代。
狂言回し(山本耕史・松下優也)が
見つめる中、日本は開国へと
否応なく舵を切るのだった。

キャスト&スタッフキャスト&スタッフ

キャスト

狂言回し
(ダブルキャスト)

  • 山本耕史
  • 松下優也

香山弥左衛門
(ダブルキャスト)

  • 海宝直人
  • 廣瀬友祐

ジョン万次郎
(ダブルキャスト)

  • ウエンツ瑛士
  • 立石俊樹

将軍/女将

  • 朝海ひかる
  • 老中
    可知寛子
  • たまて
    綿引さやか
  • 漁師
    染谷洸太
  • 泥棒
    村井成仁
  • 少年
    谷口あかり
  • アメリカ提督
    杉浦奎介
  • イギリス提督
    武藤寛
  • オランダ提督
    田村雄一
  • ロシア提督
    中西勝之
  • フランス提督
    照井裕隆
  • 水兵
    藤田宏樹
  • 少女
    井上花菜
  • (登場順)

スタッフ

作詞・作曲
スティーヴン・ソンドハイム
脚本
ジョン・ワイドマン
演出
マシュー・ホワイト
翻訳・訳詞
市川洋二郎
音楽監督
キャサリン・ジェイズ
美術
ポール・ファーンズワース
照明
吉枝康幸
音響
山本浩一
衣裳
前田文子
ヘアメイク
中原雅子
音楽監督補
小澤時史
指揮
小林恵子
歌唱指導
やまぐちあきこ
演出助手
河合範子
舞台監督
藤崎遊
マシュー・ホワイト
演出
マシュー・ホワイト (Matthew White)
■プロフィール

主な演出作:『TOP HAT』(ローレンス・オリヴィエ賞3部門受賞)、『スウィート・チャリティ』、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』、『アダムス・ファミリー』、『プロデューサーズ』、『Far From the Madding Crowd』。メニエール劇場での演出作:『ザ・ボーイフレンド』、『She Loves Me』、『キャンディード』、『ラスト5イヤーズ』。海外での演出作:『TOP HAT』(日本)、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(カナダ)、『キャバレー』(ドイツ)、『The Woman in Black』(オーストリア)。

■コメント

ソンドハイム氏の『太平洋序曲』は、私にとっては希少な宝石のような作品です。イギリス人からすると、馴染みがうすい時代の日本史を扱った作品だからでしょうか…時として、この作品はイギリスで過小評価されているように感じます。しかしながら、この卓越した作品の上演が発表される度に、いつも胸が高まるのです。

スティーヴン・ソンドハイム氏の訃報を受け、彼の類まれなる豊かな遺産は再評価されました。彼の作品の一つ一つ全てが、それぞれに大変な個性を持っています。とりわけ『太平洋序曲』について言えば、1976年ブロードウェイ初演の夜に居合わせた幸運な観客が受けた衝撃たるや、驚きに溢れていたに違いありません。そこには、アメリカの観客が観たことのない世界が広がっていました。歌舞伎や能などの伝統技能が取り入れられ、最後のシーンを除き、出演者は男性のみでした。この作品で、ソンドハイム氏と脚本のワイドマン氏は、東洋と西洋の伝統をスリリングに並べて見せ、ミュージカル界に地割れのような衝撃を与えたのでした。

この度、ロンドンのメニエール劇場と日本の梅田芸術劇場の新たなコラボレーションである『太平洋序曲』に関われることを、とても誇らしく嬉しく思います。奇しくも、私の母国イギリスは「ブレグジット」を通じて西洋の近隣諸国からの「孤立」を選びました。そんな時代に、日本がイギリスとは正反対の道を選んだ歴史を見ていくことに、魅力と意義を感じています。あの時、日本にとって分別のある選択肢はそれしかなかったのです。世界の国々を受け入れ、新しい技術を取り込み、西洋に出来ることは何だって、日本にもできる…日本の方が上手く出来ると立証したのです。

“Pacific Overtures” is a Sondheim show which to me feels like a rare jewel. Sometimes overlooked in the UK - perhaps because it concerns a period of Japanese history with which most British people are fairly unfamiliar - there is, however, always a palpable excitement when a production of this remarkable show is announced.

Stephen Sondheim’s recent death has caused us all to re-evaluate his extraordinarily rich legacy. Every one of his shows feels uniquely different from the last, but for the audiences who were lucky enough to see the first production of “Pacific Overtures” on Broadway in 1976, the overwhelming feeling must have been one of astonishment. Here was a musical unlike anything American audiences had seen before, with a style of presentation which incorporated Kabuki and Noh traditions, and which was performed by an all-male cast up until the very last moments of the show. In this ground-breaking piece of musical theatre, Sondheim and Weidman managed to present Eastern and Western traditions in thrilling juxtaposition.

I am extremely honoured and excited to be involved in this new production of “Pacific Overtures”, a collaboration between the Menier Chocolate Factory in London and Umeda Arts in Japan. At a time when my own country, through Brexit, has opted to isolate itself from its European neighbours, I find it both fascinating and enlightening to investigate a period in recent history when Japan came to the opposite conclusion - that the only sensible option was to engage with the rest of the world, to embrace new technologies, and to demonstrate that anything the West could do, Japan could do better…

スケジュール

【東京公演】日生劇場

2023年3月8日(水)~29日(水)

8日
(水)
9日
(木)
10日
(金)
11日
(土)
12日
(日)
13日
(月)
14日
(火)
休演日 13:00 13:00 14:00 14:00
18:30 18:30 17:30 17:30
15日
(水)
16日
(木)
17日
(金)
18日
(土)
19日
(日)
20日
(月)
21日
(火祝)
14:00 休演日 14:00 13:00 13:00 14:00 13:00
17:30 17:30
22日
(水)
23日
(木)
24日
(金)
25日
(土)
26日
(日)
27日
(月)
28日
(火)
14:00 休演日 14:00 13:00 13:00 14:00 14:00
17:30 17:30 18:30
29日
(水)
13:00

=貸切公演
◆=【東京】3月12日(日)13:00公演:梅田芸術劇場ネット会員貸切 ※会員先行で予定枚数に達しなかった場合には一般発売で販売いたします。
=SPカーテンコール
=アフタートーク(狂言回し、香山弥左衛門、ジョン万次郎の3役によるアフタートーク)
 3月13日(月)14:00公演:山本耕史、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士(予定)
 3月14日(火)14:00公演:松下優也、海宝直人、立石俊樹(予定)
=ソンドハイム生誕祭(ソンドハイム楽曲に関するアフタートーク。登壇者は後日発表いたします。)

【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール

2023年4月8日(土)~16日(日)

8日
(土)
9日
(日)
10日
(月)
11日
(火)
12日
(水)
13日
(木)
14日
(金)
13:00 13:00 13:00 休演日 13:00 13:00 13:00
17:30 17:30 17:30
15日
(土)
16日
(日)
13:00 13:00
17:30

=アフタートーク(狂言回し、香山弥左衛門、ジョン万次郎の3役によるアフタートーク)
 4月13日(木)17:30公演:山本耕史、海宝直人、立石俊樹(予定)
 4月14日(金)13:00公演:松下優也、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士(予定)

※未就学児童入場不可
※営利目的の転売禁止。
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※車イスでご来場のお客様は当日のスムーズなご案内のため、チケットご購入後お早めに座席番号を梅田芸術劇場お問合せ番号までお知らせください。
※今後の社会情勢に応じて、公演内容・開演時間並びにチケットの販売につきましては、変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
※本公演は、著作権上の都合により、ライブ配信、ブルーレイ・DVD・CD等の発売の予定はございません。

チケットチケット

先行販売 梅田芸術劇場ネット会員
受付期間:2022/12/7(水)10:00 ~ 2022/12/9(金)23:59【先着順・東阪共通】

  • 【東京公演】日生劇場

    ■一般発売日
    2022年12月10日(土)10:00~
    ■料金
    S席13,500円  A席9,500円  B席5,500円(全席指定・税込)
    >>日生劇場座席表(PDF) 
    ■お問い合わせ
    梅田芸術劇場 0570-077-039 (10時~18時)
  • 【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール

    ■一般発売日
    2022年12月10日(土)10:00~
    ■料金
    S席13,500円  A席9,500円  B席5,500円(全席指定・税込)
    ■お問い合わせ
    梅田芸術劇場メインホール 06-6377-3800(10時~18時)

グループ観劇(15名様以上)のお問合せ
【東京】TEL 03-6259-1685(平日10時~18時)
【大阪】TEL 06-6377-3821(平日10時~18時)

アクセスアクセス

◆日生劇場

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-1
JR線
山手線 京浜東北線「有楽町駅」日比谷口より徒歩10分

地下鉄
千代田線 日比谷線 都営三田線「日比谷駅」A13出口より徒歩1分
有楽町線「有楽町駅」より徒歩10分
丸ノ内線「銀座駅」より徒歩10分

◆梅田芸術劇場メインホール

〒530-0013
大阪市北区茶屋町19-1

阪急電車
「大阪梅田駅」茶屋町口より徒歩3分

JR線
「大阪駅」御堂筋北口より徒歩8分

地下鉄
御堂筋線「梅田駅」1号出口より徒歩5分
御堂筋線「中津駅」4号出口より徒歩5分
谷町線「東梅田駅」1号出口より徒歩7分
四ツ橋線「西梅田駅」3号出口より徒歩11分

阪神電車
「大阪梅田駅」東出口より徒歩10分

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