演劇界最高峰 トニー賞受賞コンビが贈るポップでロックなシェイクスピアの世界
“人生は舞台 ひとは皆役者に過ぎぬ”この名台詞でおなじみのシェイクスピアの傑作喜劇『お気に召すまま』を、トニー賞受賞のブロードウェイを代表する演出家 マイケル・メイヤー(『春のめざめ』 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 テレビドラマ「SMASH/スマッシュ」)が、大胆にその設定を変えて、新たに生まれ変わります。
アメリカが一番幸せだった時代―1967年サンフランシスコで10万人を集めたロックフェスティバル「Summer of Love」を舞台に、マイケルと同じくトニー賞受賞の作曲家 トム・キット(『ネクスト・トゥ・ノーマル』)の個性溢れる音楽と多彩な出演者を迎えて、最高にポップで最高にロマンティックな全く新しいエンターテイメントをお届けします。